●題:続くじらさん3/31
鯨「じゃヘッドーラさんは変化系で
気分屋で嘘が多くミステリアスって事で」
呪龍「少々悪意が込められてないか?」
鯨「大魔王偽証してるから悪意でも何でもありませんよ?w」
呪龍「お前だって似たようなもんじゃないか?」
鯨「オイラは全部の悪い所を摘まんでる器用貧乏だよ」
呪龍「(;´Д`)それでいいのか、お前は。
ともかく変化系として・・・何だ?」
鯨「オーラを別の物に変化させる・・・何かない?思い入れのある物」
呪龍「ん~?ん~本は見るが好きとかの感情では無いし?。
(;´Д`)何だったらいいんだ逆に」
鯨「損得で考えるもんじゃないと思うぞ?
理屈抜きで好きな物、それが力になる「設定」なんだからw」
呪龍「・・・では、私には何もないかもしれんな」
鯨「・・・花や動物でも見に行ってみろや楽しいぞ?」
呪龍「知識として知っている、不要な行動を起こすより進める必要がある」
鯨「そんな事言ってて「オーラを猫の抜け毛に変化させて世界一」
とか変な能力で天下取れたらどうするんだ!?」
呪龍「(´_ゝ`)取りたくない」鯨「「今」文句言ってる立場に無いだろうが!」
呪龍「(;´Д`)何が悲しくて「そんなもん」で生きていかにやならんのだ!
( ゚Д゚)大体全てお前の妄想だろうがゴルァ!!」鯨「それなw」
追記:もう本強化して物理で殴ればいいんじゃないかな?居るけど。
でも羊の毛でモフモフなのを武器にする奴も居るよな?。居るんだよ呪龍。
●題:続くじらさん4/2
人面犬「午前中の、とある通りにて」
呪龍「(私の能力はおそらく「呪言」、オーラを言葉で何かする能力。
しかし変化系と言うより放出系、更に呪術に近い。
このまま鯨の元に居る事は得策か?・・・
弱点を晒す事になるのは避けたい上に進歩がありそうに思えん)」
女帝「おやおやwこの物語史上一番時化た顔をした男が居るわw
嫌だのう?w不景気に不景気が重なる予感しかせぬww」
ララ「駄目ですよぅ?w一番時化た顔してるのは鯨さんなんですからぁww」
呪龍「(;´Д`)何の・・・御用ですかな?(酷い面子だ)」
ララ「酷い面子で御免あそばせ?w酒飲み合うのには良いカップルなのよ?w」
女帝「別の次元の会合や会話には特異点が生まれる
長く生きていてもこれだけは止められぬwお前もそうではないか?」
呪龍「・・・それは・・・私が判断する事だ」
ララ「w。三下がいきがってw・・・可愛いw」呪龍「あ”?!!」
女帝「よせよせw婦女子に手を上げるでないw。
よく聞け「この物語で一番死期が近い者」よ
「この場からの逃走は死しかない」これは予言だ、忘れるな」
呪龍「・・・何時から女帝が予知予言を行うようになった?w」
女帝「いや、そこにみき氏が居られる」ララ「研究所の打ち上げ込みなのよ」
みき「ん~?。お~、この世界出たら消滅するぞ~」
呪龍「(;´Д`)仏滅か」ララ「地味に言葉回しが人間臭いのねw」
追記:呪龍は紳士ヅラしてますがチンピラなのでw。
最初はララさんと女帝が飲んでるだけだったんだけど、こうなったw。