●題:続くじらさん3/29
鯨「人においての竜のイメージが解らんな」
レイ「鯨さんにとっては「ブレス、尻尾、翼」でしょ?」
鯨「「ブレス、数回攻撃、大きい、金」かな?」
レイ「鯨さんみたいに「中盤ボス」位にしか見てない人と
一般人と比べられても困るっスねw」
鯨「あんたMS出してきて「伊達じゃないっス!」とか言うやん」
安曽兄「どうかしましたか鯨さん、昆布みたいな目をしてw」
鯨「(;´Д`)カクカクシカジカ」レイ「(俺も覚えようかな?)」
安曽兄「HAHAHA!しかし鯨さん!私が知ってる竜は
完全に人間と同じ容姿で人間界に溶け込んでおりますぞ!?w」
鯨「サムソンと呪龍か、あれらは完全に例外だ。
大人しくしてるからいいけど怒らせたら腕一本逝くだろ」
レイ「鯨さんなら唾つけたら治るんじゃないっスか?」
鯨「・・・そう言う事でいいよ。で!竜のイメージ!
そこからいい感じの龍神にするんだよ!
川とか!溶岩流とか!そんな感じの!」
レイ「RPGやなろう小説に関わらなかったら
もう竜は竜でしかないのではないでしょうか?」
鯨「あ”~ミルキーウェイドラゴンが今の所トップか~」
安曽兄「「筋トレマッチョドラゴン」これなら洞窟でもできますw」
鯨「Σ( ゚Д゚)迷宮の奥底でFU!FU!とか言ってる竜なんて嫌だ!」
追記:腕一本しか残らない気もしますが鯨なら再生できるでしょうw。
「仕上がってるよ!仕上がってるよ!」とか言ってるドラゴンなんて嫌だ。
●題:続くじらさん3/30
呪龍「鯨よ、なにやら新しい神龍を探しているようだが
私は信仰する気は無いぞ?」安曽兄「スッ(マッチョドラゴンの図)」
鯨「まぁ宇宙や次元裂いて存在する龍を利用して
想像力の限界まで行きたいんだろうよ。
「宇宙誕生と共に現れた龍」としても
信仰するタマじゃないのは理解してっから安心しろ」
呪龍「(;´Д`)精霊魔法教えろよぉ・・・」
鯨「それも言っとくが「精霊と仲良く」してるタマじゃない気がする。
もう呪術方面じゃない魔術の道に行った方が良いと思うぞ」
安曽兄「ズイッ(マッチョドラゴンのパラメータ表)」
呪龍「・・・その逃げ方はありなのか?」
鯨「呪術からかけ離れてりゃ行けないか?
「魔力で他人の能力下げたり操ったりする」事から離れて
移動魔法とか付与魔法とかに転進した上で
(;´Д`)文句言われたら精霊魔法行けば?」
呪龍「ふむ、何系統魔法が行けそうかね?」
鯨「(;´Д`)水見式でもやれば?」呪龍「少年漫画か!w」
安曽兄「ちなみに私は強化系でした(マッチョドラゴン)」
鯨「(;´Д`)そろそろそのキモドラゴン忘れたいんだけど?」
呪龍「そこは鯨と同意せざるを得ない、遺伝子組み換え竜か!」
安曽兄「(´・ω・)私のサムソンさん完全竜想像図だったのに・・・」
追記:マッチョドラゴンは一日だけのものと思ってたら暴走しましたw。
サムソンはバランス型なんだよなぁ。