●題:続くじらさん3/14
ルミル「(´・ω・)ノ。よっ、兄弟。儲かってる?w」
安曽「・・・いや?これっぽっちも」レミィ「え?儲かってるの?」
ルミル「wwこっちも儲かってねーよw人間界での挨拶だと思ってたが?
あ~じゃぁ「暇か?」」安曽「。要件は何だ・・・」
レミィ「(´・ω・)鯨さんと違って、絵になるわねぇ。一枚写真いい?」
ルミル「(*´ω`)断るwあれよ、魂が吸われるwファンタジーだから許せ。
あ~安曽だったか?要件はだな?そっちにあるんじゃねぇかと?
なんか睨まれる事多いし?俺撃たれる事したっけ?みたいなw」
安曽「・・・ぁあ・・・。(酒を一口飲んで)
ここに居ると鯨と慣れ合ってる自分が嫌になる時がある」
レミィ「そうだったの!?鯨さんに生命保険かけなくちゃ!!」
ルミル「(;´Д`)かけるだけ無駄だぞ?。あ~安曽君は続けて」
安曽「今回の話にしても如何に「部外者」とはいえ
以前の自分なら真女帝をカリアーネをスコープで追っていた。
が、しなかった。していたのは、貴方だルミル。
最後まで追う、その「鷹の目」の理由を知りたかった」
ルミル「・・・言っちまえば、知る必要も無いし
追わない事が「堕落」じゃねぇ。楽しめwな?w。
おい!鯨ぁ!酒が足りねーぞ!どうなってんだ!買ってこい!」
鯨「(;´Д`)困ります、お客様。待ってろ!此畜生!」
ルミル「な?w」安曽「・・・善処する」鯨「樽!お待ち!( ゚Д゚)ゴルァ!」
追記:裏に貯めとく事が多い二人合わせたら反応するかと思った。
オチが無いから、これもやおいですね。
●題:続くじらさん3/16
鯨「ヘッドーラさんよ、ふと思ったんだが。
干支神に「龍」居るよな?」
呪龍「「干支神」の信仰がある世界に関わって無かったのでな、
知り合いなのか?紹介していただくとありがたい」
鯨「いや、ネズミ、牛、虎までで、虎とは会話不能だ。
まぁ牛神さんなら聞いてくれるだろ・・・」
天「(カウンターでコーヒーを飲んでいる)止めとけ。
と言うか「呪龍やカリアーネからの話は聞きたくない」との事だ。
年末の急な仕事は流石にお怒りなのだろうw海外旅行中だ」
鯨「海外旅行って何処へ行ってるん?」天「牧草食い歩きらしい」
鯨「(;´Д`)「海外の草は一味違う」とか言ってんのかな?」
呪龍「・・・「干支神」はどうやって決定してるんだ?」
鯨「・・・そういや知らんなぁ「決まってから来てた」し。天さんは?」
天「その種族から、やれそうな奴に決定するらしい位しか」
鯨「鼠さん呼んだら来るかなぁ?」天「暇なら来るんじゃないか?」
呪龍「その程度なのか?」天「馬鹿にされてる訳じゃないしな」
鯨「今、鼠さんって何してたっけ?ゲーム出演??」
天「それはポケモ○。暖かくなってきたから活動し始めてる位?」
鯨「・・・残飯漁ってるイメージしかないなぁ」呪龍「残飯漁りかな」
天「だから悪口は止さないか「背中辺りがピリピリ来る」らしいぞ」
鯨「悪い事とも思ってないだろ?」人面犬「その頃、鼠さんは残飯漁ってました」
追記:結局、残飯漁らせたかっただけの日記w。
「干支神選出神」は多分出てくる事は無い、余程が無ければ。