●題:続くじらさん3/6
呪龍&モリカケサクラ「で、今日は何を教えてくれるんだい?」
鯨「Σ( ゚Д゚)教えて貰う事、前提で話が進んでいる!?」
カルア「いいじゃないですか鯨さん、人と精霊は
もっと深い関係を築いていくべきなのです」
森「だいたい精霊使いになると何ができるの?駆け出しからだと」
鯨「ん~?風の精霊に声を伝えて貰ったり?」
桜「携帯でいいじゃん」鯨「人を転倒させたり」
森「いたずらレベル(ボソッ)」鯨「水を綺麗にしたり」
桜「浄水器が・・・」鯨「火で攻撃したり」
カケ「松明で殴ればいいよねw」
鯨「という訳で、お前等は向いてない。以上だ」
呪龍「中級者レベルになると姿消したり魅了したりできるぞ」
桜「やだw鯨さん犯罪者予備軍じゃんww」森「ぇえ(引き気味)」
鯨「(;´Д`)使ってないのに、この始末だよ」
呪龍「そうだったのか済まない、ここは綺麗な女性が多いからてっきり」
鯨「(;´Д`)ほら使ってないのに悪者扱いされる~」
桜「ハイハイ。で?上級者になると「こんな」可愛い子が付いてくるんだ?」
鯨「いや?だいたい「それ」仮の姿だし?。ねぇ?」カルア「そうでぃす」
森「(;´Д`)本当の姿って?」呪龍「デカい石の塊だろう?」鯨「だろうな」
カルア「そう思っていただいた方が解り易いと思います」
モリカケサクラ「・・・これが噂のSANチェックですか?」
追記:カルーアさんは元々小精霊でしたが、周りに合わせて大きくなりました。
ガンダ○レベルの巨体だと思います(もしくは、それ以上)巨女ですねw。
●題:続くじらさん3/8
ティ「真女帝伝説のあらすじは決まったけど、
鯨さん的な要望とかありますか?」
鯨「(;´Д`)オイラの要望って、言える立場なんですか?」
ティ「この話を書く切っ掛けを作った人物の一人じゃないですかw」
鯨「これ以上、関わり逢いになりたくないです」ティ「却下w」
鯨「Σ(;´Д`)え~?勘弁してよ~「潰れた饅頭顔」とか
「お母様の仇」とか言って来られても困るんだよ~」
ティ「私も生活感等を掘り込みたいので、手っ取り早く「来て」貰い
物語のリアリティを上げておきたいんです、諦めてくださいw
まぁ「大事」にはなりませんよ。語られる事も無いかもしれません」
レイ「でも少し鯨さんに嫌がらせ入ってますよね?」
ティ「(*´ω`)「いいえ」?。仲間ですもの、ねぇ?w」
鯨「・・・ティエンさん、何か食べたい物とかありますか?」
ティ「いいえ?w。ごめんなさいね、食が細くてw」
レイ「(ぼそぼそ)鯨さん他に何か無いんスか?」
鯨「あ~今度また温泉行きましょう?後は「旅人」に嫌がらせに行きます?」
ティ「冗談ですよ。。。あ~でも特急さんには
一度「グー」で殴りたい・・・でも一応読者だし・・・」
鯨「(筋力増強魔法でブーストしないだろうな?)」
ティ「鯨さん殴るか・・・でも面白味無さそうですねぇ・・・」
鯨「Σ( ゚Д゚)」レイ「ポコンとか、しょっぱい音しそうっスね」
追記:ティエンさんがグーパンしてる所なんて見た事無いなぁ。
真女帝と鯨は戦いしか無さそうで書きたくねぇなぁ。