●題:続くじらさん2/26
レイ「どうしたんスか?藻が生えた様な視線で幼女を見て」
鯨「(´=ω=)いや、どうしたものかと思ってるだけだよ。
下手すると地面が割れて大変な事になるんかな?と、ぼんやりしてた」
レイ「大丈夫って言ってたから、信用するしかないっス。
それより彼女だけ外なのは可哀そうでスよ」
鯨「店の中に「剥き出しの土」用意できないから譲歩してもらった」
レイ「ぁあ大地の精霊だからっスか。じゃぁ小さめの日傘も?」
鯨「適度に日光に当たっていたいそうだ。半分理解できん」
レイ「牛乳飲んで、!?あれカルーアミルクっスか?幼女にお酒提供は!!」
鯨「(;´Д`)あれはただの牛乳。飲む時は隠れて飲んでるよ。
実年齢多分万年超えの筋金入りのロリババアだぞ?よう見ときw」
ひゅごっ!!!。レイ「・・・今何したんスか?彼女」
鯨「カラスを小さな石で威嚇射撃した。賢い奴はもうこの辺低空飛行するぞ」
レイ「動物保護団体からクレーム来るんじゃないっスか?」
鯨「自然現象だ、諦めろ。殺してないから優しいじゃないか」
カルア「鯨さん鯨さん」鯨「なんでしょう?カラスの焼き鳥は無いですよ?」
カルア「今は要らないです。それより「ぷりん」とか言う食べ物が食べたいです
喫茶店には置いてあると聞いたのに「めぬー」に書いてないです」
鯨&レイ「ブッ!!!(吹き出す)」レイ「(笑ってはいけないっス・・・)」
鯨「あ~コンビニで買ってきましょうか?それでいいなら」
カルア「うむw。なら行こう!どうした手を取れ、案内しよう!」鯨「(;´Д`)」
追記:カラスの焼き鳥は食べた事ありません、レバーっぽいらしいですね?。
金魚姫「ッポイ?」。違います、貴女こんな所まで来るんですね。
幼女に引っ張られて戸惑ってる鯨を「可愛らしいのうw」とほくそ笑む老女の図。
●題:続くじらさん2/27
プププ「なんだぁ?ドブ川に浮いた浮いた藻みたいな目して?
ははぁ~ん!w、FXで財産溶かしたなぁ?ww」
レミィ「そうなの?鯨さん!w溶かすんなら私が手伝ったのに!w」
鯨「(;´Д`)溶かしてねぇよ、株もしてねぇよ。
プリン食べてる大精霊様について考察してただけだよ」
レミィ「ぁあロリコンだもんね鯨さん」プププ「マジか!○ねばいいのに」
鯨「Σ( ゚Д゚)違うよ?!なんで守銭奴や悪魔に罵られにゃいかんの!」
レミィ「何が嫌なのよ、プリン一つなら安いもんじゃない」
鯨「いや、大地の大精霊程、現状悪いイメージがある精霊も居ないのよ。
「災害」と密接な関係があって地震は恐怖と繋がりやすいから」
レミィ「ん~?。火、火事。水、津波。風、竜巻。
どれも似たり寄ったりだけど、地震は最近のイメージがキツイか」
プププ「・・・でも上位精霊魔法に大精霊に干渉して精霊力を無効化する
そんな魔法があるって・・・(´・ω・)アニメで聞いた」
鯨「誰かが起こした地震を「できる」からと擦り付けられたりするとね~。
ずっと無効化魔法かけ続ける訳にもいかんからね~。
それよりプププ、お前どうして女帝のとこ辞めたの?」
レミィ「え!あそこ結構高収入だって聞いた!!(´¥ω¥)なんで?」
プププ「いや、あそこは真面目で一生懸命な奴が多すぎて「サボれない」
そしてサボってると女帝がニンマリ顔で迫って来て遊びに行かされる
( ゚Д゚)俺は自由に遊びたいんじゃぁああ!!!」二人「(;´Д`)(´・ω・)」
追記:津波も地震からのものだったから、地震のイメージ悪いよね。
女帝「フヒッw悪い遊びか?w我も連れて行けww」タチ悪いわぁ。