●題:続くじらさん1/12

魔剣「ベスト エンディング」:黒女帝の持つ二本の剣の一本、黒い。

  詳しくは後述だが女帝に対し、とんでもない攻撃力修正を持つ。

○:突入班。●:防衛班。

カリ「「蛇花火」入り口付近に鮫岡配置。出入口遮断

  鮫岡、できる限り持たせなさい」

鮫岡「六つの呪具兵器を合体させた究極呪神の力!見せてくれる!!」○

レイ「レイアークがあったら・・・!あんな奴!」○

ミャ「ララも突入班か(´・ω・)邪魔するなよ?」○

ララ「(*'▽')ハーイw(「何」の邪魔しましょうかねぇ~w)」○

サム「主。大丈夫ですか?もしや腹痛でも?」○

女帝「(なんだ、この剣の設定は。第四章の時に何かが?)」●

特急「あ、僕、役に立つ気で来てないからよろしくネ~w」○

勇者「この程度の呪具兵器なら被害を出す前に何とか!」●

安曽「制御装置の特定に成功した(銃声)次、移動する」●

黒女帝「お母様!今なら女帝を葬る事が!」○

鯨「そこまでご執心ですかwつか目的聞いてないなw」

カリ「満月鯨、女帝サフィアには消えて貰う!美しき世界の為に!

  飛べ黒女帝サフィア!忌まわしき過去を消せ!空間移動!」

鯨「じゃオイラも戻るわ。この体、軽くて楽やなw」○→●

レイ「さすが鯨さん!カピバラになってもズルいっス!」○

ニッ「(発案は私とティエンだがな)あ、お尻可愛い」○

追記:魔剣はヘッドーラの呪具ではありません。

  同時進行の為、二組分けましたが(;´Д`)まぁスルメみたいなもんと思って?。

  「お尻可愛い」はカピバラの尻が可愛いのであって鯨に言ってませんw。

 

●題:続くじらさん1/13

黒女帝「!?。構わん!魔剣ベスト エンディング!!

  女帝!!!覚悟!!!」ティ「(女帝に防御魔法)」●

女帝「女王の戦斧!(この動きなら見切れる)」●

人面犬「??黒の魔剣が投げられると女帝の腹部に突き刺さった!!?」

みき「(正しく魔剣の動き)回復を頼みます。逃がしはしない」●

ルミル「ほいっと!w(究極呪神の右手を切断する)」○

サム「ふん!!!(究極呪神の両足関節を粉砕して片膝をつかせる)」○

カリ「黒女帝、もう片方の剣をwそれは貴女の翼。満月鯨を消せ!」

女帝「抜けぬ?力が・・・入らない」●

鯨「(;´Д`)あちゃぁ裏の裏掻かれた訳か。

  とりあえずりっくん頼む(自分は盾で防御しながら)」●

黒女帝「!?ただの剣が!これなら・・・勝てる!!

  この一撃!「女帝」への純真な愛の形と知れ!!!」●

みき「(黒の剣から白の剣に力が流れている!

  駄目だどうにもならん、この体は諦めるとするか)ヤレヤレw」●

陸「りっくん☆スターダスト!!!(・・・あ、これ無理)」●

人面犬「喫茶店が吹き飛んだ!ぇ?あれ吹き飛んでない!?

  皆さんダメージを負っている様子、鯨さん生存!みきさん大破!」

鮫岡「(;´Д`)退避~」○ミャ「(´⦿ω⦿)させん!。・・・何?!」○

亀山「見えたかい?」○ララ「全くww」○

ティ「回復しない?吸われ続けている!抜けない!!!」●

追記:省略されましたが魔剣の軌道はかなりのた打ち回ってます。

  「戦闘に参加者」のみダメージが入る仕掛けになっています。

  ミャーさんの目でも鮫岡の逃げ足だけは追えなかった。