●題:続くじらさん1/5
呪龍ヘッドーラは拘束され裁判が行われる。
家宅捜索は行われず、何故大魔王偽証を行ったかが焦点となった。
ニッ「・・・昔のアンタだったら証拠盗んでたでしょうね」
鯨「(´・ω・)多分ついでに暗殺してたよ時期によるけど」
ルミル「wしてこりゃいーじゃん?w」
鯨「天界で裁判してる奴の暗殺とかハードモードですなぁw
アジトは探査しとるけどニップルさん当てにできないのがなぁ」
ティ「やはり私が軟禁されていた方が・・・」
鯨「それはそれで悪い展開になるんですよキットw」
ニッ「「本」については解らないけど利用される可能性はあるわね
「作者」との共同出版とかかしら?」鯨「同人誌みたいですな」
女帝「(´・ω・)呪具から捜索できんのか?大魔王格者の付与した物なら
探査も容易に思えるのは素人の考えなのか?」
鯨「散り散りの様でしてなぁ?元アジトの遠見はもぬけの殻でしてw
あ、一応安曽兄とかが見に行ってますよ~」
安曽「今、帰った。銀貨一枚無かった( ゚Д゚)しばらく休む」
鯨「お疲れさん、ゆっくり休んでくれ」女帝「待ちか?」
鯨「そうなる。「旅人」の方にも情報流しときます」
ニッ「商売人気質のあいつ等は動かんぞ?」
鯨「聞いてるだけでも「特急」さんはオタだからワンチャンかかるよw」
女帝「使えるかどうか解らんが、来たらウザいぞ?」鯨「(;´Д`)ぇえ」
追記:鯨は暗殺する前に社会的に〇すのが先、次は流刑、暗殺は最後。
銅貨は一杯ありそう(D&D並み感)。
特急さんは別レベルのウザさなんですよねぇ、りっくんに近いけど。
●題:続くじらさん1/6
~天界拘置所、別館特殊ミーティングルーム~
安曽兄「全裸全霊!!」ゴリラL「ウホホーォオオホー!!」
呪龍&豚子「( ゚Д゚)(;´Д`)どうしてこうなった」
天「表向きは「ただの交流試合」
両者共に闇の感情は無い(´・ω・)(読書をしだす)」
豚子「(止めなくていいんだ?天界って懐広いって言うか・・・)」
安曽兄「見える!ゴリラロードさんの光のオーラが!!
この戦いに負けたとしても悔いはない!!」
天「(´・ω・)(ゴリラロード、手加減しているな)」
ゴリラL「オホー!ポコポコポコ!(ドラミング)ホー!ホー!」
豚子「Σ( ゚Д゚)室内なのに!?森が!出現した!??」
サブ「これは?精霊魔法?!いや違う?!!」
天「(´・ω・)(光の祝福。森の謳歌。
余りにも大きなモノが彼に助力している・・・か)」
安曽兄「素晴らしい!!ぁあ見える!!全裸金剛拳の先が!!」
両者、連続攻撃の撃ち合いからの光速でのぶつかり合い。
安曽兄「全裸金剛!波動拳!!!」ゴリラL「!!!(獣の咆哮)」
安曽兄ダウン!勝者ゴリラロード!!。
ゴリラL「ゥホゥ・・・。このような場所で
可能性の秘めた若者に出会えた事に感謝を!」
呪龍「(私が完全に闇に落ちたら、こいつに殺されるなw絶対)」
追記:ゴリラロード。本名ゴリラゴリラゴリラ=ゴリラゴリラゴリラ=ゴリラゴリラゴリラ。
鯨の様な邪流精霊使いでない正当な森の精霊使い。トップレベルで強い。