●題:続くじらさん12/23

鯨「鮫岡が四天王の時点で亀山君的にどうなの?」

亀山「(´_ゝ`)君にまで手出しし始めたか、あの雑魚。

  人手不足なんじゃないか?言葉を借りると「知らんけど」だな」

ティ「干支牛神の方も調査しているそうですが

  「年末にそんなシナリオ出す人の顔が見たい」らしいです」

天「「三冊目の本」について特急は何も言ってなかったな

  締め上げるか?干支牛神からの調査依頼も来ているが」

鯨「特急さん経由じゃなくとも「旅人」なら読めた感じでは?

  メタ読みだと「自分の女帝」をでっちあげてるよね?」

女帝「( ゚Д゚)ハァ?」ティ「だから「出来が悪い」ですか」

鯨「後は呪具兵器って魔操兵器みたいなもの?知らんけど」

ティ「鯨さんはオカルト嫌いですもんね。ど

うしましょう?

  「専門家」呼びます?」ルミル「wOK!!呼んで来るわ!!w」

鯨「動きはトロそうだったけど当たると痛そうだったしな~」

女帝「攻撃力全振りだったぞ、動力解体に専門家は欲しいか

  (*´ω`)放っておくと「障り」が出るぞ?あれは」

鯨「そうか~じゃルミル頼むわ。ってもう行ったのか。

  あ、竜王とか言ってたな竜族と話しせんといかんのか?」

天「その辺も干支牛神の調査に含まれている、では行ってくるよ」

鯨「(*´ω`)頼んま~す。呪術と大魔王のワードで調子こいたアホが

  ヽ(゚∀。)ノウェ~いしただけの話だと良いなぁ」ティ「まさか」

追記:全部当たりw。

  しかしルミルがただのいたずら小僧になってるなw。

 

●題:続くじらさん12/24

~某所:一軒家~

女性「あら?いらっしゃい珍しいわね、どうぞ~」

男性「お邪魔する、伝報は送ったが、いきなりすまなかった。

  こちらも急でな、「多分」良いワインだ。飲んでくれ」

女性「届いてるわよwワインは一緒に開けましょうw

  つまみならすぐ用意するわw」

男性「簡単な物で良い。・・・ルミルが「あの方」と会われて・・・」

女性「ハイハイそれも聞いてるw全部任せてるわルミルに。

  クラッカーとナッツしかないわ、ごめんなさい」

男性「構わない。・・・今の私では「あの方」に顔向けできぬゆえ

  話が出た時は完全に拒否したのだが、ナイルも様子見に行ったらしくてな」

女性「(;´Д`)何しによ・・・。まぁナイルはともかく

  理由が無いなら「彼」と会う必要は無いわ

  だって「友達」でも「仲間」でも「部下」でもないんですもの」

男性「・・・そうか・・・いやそうだな・・・」

ルミル「はい!いきなり!ドーン!ニップルおは~!!

   お!サムソンも居んじゃ~んww!!」

ニッ「・・・(;´Д`)あんたねぇ?遠慮って言葉知ってる?」

サム「騒がしい、酒が不味くなる」ルミル「そんな事より「依頼」なんよ!

  「満月鯨」から!!!www呪具兵器とか?竜族魔王が出たから?!

  まぁ?いい「理由」って奴?な?!悪い様にはしないからよ!!!w」

ニッ&サム「Σ( ゚Д゚)Σ( ゚Д゚)ピンポイントで招集かい!!!」

追記:ちなみに夕方~夜の話です、朝から飲む奴等では・・・無い。

  女性=ニップル、男性=サムソン。