●題:続くじらさん12/9
特急「「T文書」でよく聞かれる満月鯨の活躍譚はね
受けは良かったし好きだったんだょw
一応「勧善懲悪」「民衆の味方」「嘆願で助けてくれる」w
彼もねサービス良すぎだろってね本当w
適当な所で辞めて回収したみたいだけどサw。
その「あとがき」で子供の頃に書いてた小説があると聞いてね
そりゃぁ行かなきゃ嘘でしょって行きましたよ、えぇw
GETしたら妙な集団といざこざの上に追い詰められましてねぇ
「飛んだ」ら、なんにもない空間の上に
時間も二億年前に飛んでる訳でして、参りましたよ。
数年そこで生活はしましたが魔力が枯渇しましてね?
参ったな~でももしかして「リアライズ」できるんじゃね?
帰れないと、このままだし?帰りたいし・・・
「やっちゃえ~!。ついでにこの国から
色々奪えるモノもあるかもしれないし?www」」
天「(´・ω・)(一定の協力が無ければ逮捕したい下衆だな)
最後に女帝と会ったのは何時だ?」
特急「最後のジャンプは一万年前だったかな?覚えてないよ
彼女かなり前からヒモ男扱いしてくる上に飲酒が酷いからね
おっさんと飲んでるみたいでね嫌なんだょww」
天&清掃員「(´・ω・)(;´Д`)(ヒモなんだよなぁ)」
追記:特急が「鯨の話」好きだったり
妙な集団が「あいつ等」かもな~と掘り込む事ができたお話(自己満足)。
「二億年の永遠女王」の本自体に可能性が在った説
そして特急は二億年(女帝時間で)ヒモでした。
●題:続くじらさん12/10
人面犬「喫茶店にて。天さん、清掃員、ティエンさん、女帝」
天「報告は以上です。最後は「会いたくない」の一点張りでしたよ」
女帝「会いたくないのは、こちらなんだがな。
間違いなく、そいつが「特急」だよ。本もそいつから手に入れた」
ティ「(;´Д`)買っといて譲渡したんですか・・・」
天「一人の時に見飽きたと」ティ「(;´Д`)」
女帝「最初は父親面して魔力を無心して
文句言ってやったら本をネタに脅迫して
最後には悔しそうに頭を下げて行きましたよ。
城の外で「バーカバーカ、ウンコたれ~!w」と言っていた
彼の悔しい顔と言ったら忘れられませんよ?母上様ww」
ティ「(;´Д`)私の関わる人、殆ど性根が腐ってる気がします・・・」
女帝「で?ここまで調査して何がしたかったんだ?
我と「旅人」との関係とかか?取引もこの二人しかしてないぞ?」
天「「旅人」との取引は一定の魔術師なら違法ではありません
行間を読んだ上で(´・ω・)満月鯨に協力しているつもりなんですよ」
清掃員「ツンデレ(ホモ)ですね」天「違う」ティ「(これが!?)」
女帝「これでも光側の考えを汲み取って何時も優先しているのだがね?」
天「控えめに言って貴女のやり方は強引ですよ」
女帝「w貴公もKBFに参加なされれば心も通じ合うやもしれぬぞ?w」
天「戦いは戦いだ。それに高次元戦闘描写は報告するのに骨が折れる」
追記:本のルートはティエン→特急→清掃員→鯨→女帝です。
女帝は「特急が持ってるなら泳がせとくか」と放置しました。
高次元戦闘描写→しゅん!しゅん!しゅん!。。。