●題:続くじらさん12/7

亀山「さっきまで倒れていた人間に何言っているのかね君達は」

安曽「こいつに「試作品」見せてやれ、乗れるかもしれん」

レイ「え?!そんな隠し玉があるんスか!?」

亀山「(;^ω^)いやいやいやいや!!!無理だろ「アレ」は!

  ズダ並みに爆発するよ?!一般人だから死んじゃうよ?」

安曽「「ガンガン行く」のなら、こいつの「生存能力」に

  (´・ω・)b賭けても良いんじゃねーの?知らんけど」

亀山「( ゚Д゚)鯨君みたいな事言いだした!

  いいかいレイ君「試作品」とは今ある動力に

  サブ動力を二つと連動させるシステムなんだよ?

  机上の空論なんだよ?10倍になるよとかの甘言だよ?

  三回やって全部爆発四散した代物だよ?止めておきなさい!

  (;´Д`)悪の科学者が言う台詞じゃないけど!

  KBFは死なないけどダメージ全く無しじゃないんだから」

レイ「レイアークが10倍になるんスね、やりましょう」

亀山「安曽君、嫌がらせかね?失敗作は周知させたくないんだけど?」

安曽「こいつの目は戦う男の目をしている

  可能性が在るのなら、それに賭けるのみ!」

亀山「(;ーωー)で?本音は??(競馬でドツボにはまる思考だな)」

安曽「射撃試練で掴んだ奇跡で再度女帝をギャフンと言わしたい!!」

レイ「(あ、名前どうしよう?考えないといけないっスね)」

追記:安曽がヤケになった回w。

  マンロディの脚部にエイハブリアクター付けたら強くね?

  という雑なパワーアップ案から何かにじみ出てきたお話。

 

●題:続くじらさん12/8

~場所不明~ 天「案内ご苦労だった」

清掃員「いえいえ、仕事ですから。あの方です」

??「何だぃ?用があると聞いて来てみたら天使が居るじゃないか

  何時から「旅人」は光側の小間使いになったのかなぁ?w」

清掃員「残念ながら「旅人」の総意ですよ「特急」さん

  (;´Д`)自分に対しての会議で寝てるから・・・」

天「(こいつからも「人の話を聞かないオーラ」が出ているな)」

特急「僕が何したって言うんだぃ?これだから頭の固い連中はw

  僕はね、もっと優雅な時間に浸っているべき存在なんだよ

  おや、お茶が切れているね。これはいけない」

清掃員「頼まれていた茶葉です、どうぞ」

特急「君が?ふむどれどれ?。君本当に「清掃員」?

  頭でも打ったかぃ?」清掃員「選んでもらったものです」

特急「成程ねぇ~wうむ良い香りだwどれ、お菓子は出してあげよぅw」

天「一向に話が進まないな」清掃員「ストレートで良いと思いますよ」

天「聞きたいのは小説「二億年の永遠女王」についてだ」

特急「(´・ω・)ノーコメント。報告書は提出した筈だよ」

天「報告書は既読している。だが現実化した際の感情が解らん」

特急「ハハハw無粋だなぁw穿り出して楽しいですかね?w」

天「私の報告で納得しない「作者」と「女帝」が直接来るかもしれんぞ?」

特急「天使じゃなくて死神だね。ぁあワインが飲みたくなってきたょw」

追記:結局の所、特急が出したかっただけのお話w。

  最後には気分が高揚したりすると語尾が小さくなる程度で落ち着きました。

  前回書いた文章と辻褄が合ってないかもしれないwww。