●題:続くじらさん12/3

梟「まぁわんこちゃんから聞きましたよ、昨日大活躍だったって!

  きっと女帝も倒せますよ!(見てないけど)」

鯨「(首捥げかけただけで活躍はしてないんだよなぁ・・・)

  わんこの方が活躍してましたよ機嫌良いなら、今日もお願いします」

梟「そうなの?言っておくわw(女帝さんって犬が苦手なのかしら)

  ところで女帝さんに愛称とかあるのかしら?」

鯨「愛称?・・・「女帝」か「サフィア様(笑)」位かな?」

梟「・・・例えば~「お姉ちゃん」とか」

鯨「ブッ!!!wwぁあ「弟」呼びされる時ありますからねw

  でもこちらから「姉」扱いする気はありませんよw

  だってティエンさんですら「あんなデカい子供要らない」ですしw

  生きてこの方、姉呼びした人が居ませんわ~」

梟「そ、そう?で、でもね?辛くなったら、ね?頼っても、ね?」

鯨「((;´Д`)年下の姉ゴッコか?まぁ商売で頼ってはいるし

  その延長って事か)姉呼びはしませんが頼りにしてますよ」

梟「(勝った!)そうね!他の人に変に思われますもんね!

  さぁ鯨さん、開店の時間ですよ!背筋伸ばしていきましょう!」

鯨「((;´Д`)変な方向にいかんよな?「男」扱いはされてないし
  適度に断る感じで行かせてもらおう)」

ププ「(妙なの見ちゃったな~、報告は・・・いいか

  梟さんには優しくしてもらってるし、抱っこもしてくれるしww)」

追記:地味に女帝と梟さんの姉合戦してるんだろうな・・・。

 

●題:続くじらさん12/4

陸「ララ、僕の剣「南極星」を使って女帝と戦ってくれないか?」

ララ「( ゚Д゚)ハァ?いつも自信過剰なりっくん(笑)が何言ってんの?」

陸「僕の能力値では限界がある、ララや鯨さんなら

  能力や特攻力で女帝に、きっと勝てる

  けど鯨さんには渡したくない、何となく」

ララ「(*´ω`)・・・そう、考えたのね?」

陸「うん、何度も考えて」ララ「(*´ω`)駄目よ」陸「Σ( ゚Д゚)」

ララ「(*´ω`)鯨さんに渡すのも駄目よ

  その剣は「貴方にしか使、わせてくれない」わ

  多分「使えても反動が恐ろしい事になる」ww。

  でも今回、勇気を出して言えた貴方を称して

  「勝てそうなら私もKBFに参加するわ」勝てそうならねw」

陸「でも素早さが無い僕に「南極星」は宝の持ち腐れ・・・」

ララ「りっくん?」陸「うん?」ララ「(*´ω`)bブチカマセ!」

陸「Σ( ゚Д゚)それをしたらみきさんやわんこ君に誤爆して・・・」

ララ「(*´ω`)いつものりっくんなら「テヘペロ」で済ますでしょ?w」

陸「(;´Д`)・・・(´・ω・)・・・(*´Д`)ちょっと付き合ってくれる?」

ララ「(*´ω`)良いわよ、どれだけ腐れていても幼馴染ですものw

  プランはあるの?いえ、イメージ?かしら?」

陸「鞭と言うかリボンと言うか五線譜と言うか、そんなの」

ララ「(*´ω`)「そんなの」ねw解ったわww」

追記:珍しくりっくんが考えて考えて考え抜いた結論でした。

  「りっくんらしくありませんね!www」。

  なお「使、わせてくれない」は間違えていません。

  今回に限りララさんもただの幼馴染として扱ってくれるそうですw。