●題:続くじらさん11/30
人面犬「KBF待機室(簡易ベットあり)」
亀山「クソ長小説作者を盾にすれば
みきさんが戦って不名誉を受ける事も無かっただろうに」
みき「(;^ω^)起きて、すぐその台詞かい?亀山君w
女帝はバスケでもしてる感じだよw。
それにね神格者を悪く言ってはいけないw」
亀山「(´_ゝ`)知った事か、神格剥奪されれば
魔術師に毛が生えた程度の実力も無いエルフの小娘・・・」
みき「wまぁよしなさいw後味も悪いじゃないかww」
亀山「では女帝を倒せる方法が本当にあると?」
みき「(´・ω・)無いだろうね。亀山君もこんな所だろう?
「う~ちゃんを唆し女帝もしくはティエン氏を無力化しつつ
和気藹々(爆笑)としながら有耶無耶にEND」。
だがね?そうは上手く行かないようなのだよ」
亀山「女帝の心情的な物ですか?KUDARANAI」
みき「それもあるだろうが。「流れ」って奴かな
鯨君は知っている「どうしても勝てない相手との戦い方」を!
(;´Д`)、と知ったかぶりするが正直ねぇ~
「書いてる本人も倒し方は解ってない」と思うよ?(メメタァ)」
亀山「聞きたくないメタ発言ですね、自分が戦えばいいだろうに」
みき「wあと亀山君が寝てる間に解ったけど第二奥義があるらしいよw」
追記:亀山君みきさん好っきやなぁwって言うお話。
メタ発言&次元を超えた口撃止めてくだされw。
●題:続くじらさん12/2昨日の日記消滅記念
鯨&安曽「女帝の奥義には続く奥義がある!!」
安曽兄「Σ( ゚Д゚)な!なんだってぇ~っ!!!?」
鯨「女帝自身が言ってたから間違いない!
空中に放り上げるだけじゃなく追撃のパターンやね」
安曽「空中で止めか叩きつけるような止めか・・・
技のイメージは「太陽」なのだと思われる」
勇者「成程!イメージがあると体も動かしやすいですからね!」
安曽兄「・・・で、どの様に対処すればいいのでしょうか?」
安曽「最初の奥義すら超えられぬのだから
次の事を考えても仕方が無いので」
鯨「(´=ω=)「ガンガンやろうぜ」を継続だw
あ、明日までに面白い案があれば出してけれww」
レイ「止めないんスねw」安曽「止めてもいいぞ」
鯨「正直、ただの意地の張り合いだからなw。
だから安曽も珍しく一緒にやってる訳でw」
安曽「射撃の試練の屈辱、少しでも返さねば気が済まん
得物が短銃なのが先方の幅が狭まるがな・・・」
鯨「審判猫に「オブジェクト」や「配置ランダム」とか
申請してみようかなぁwワー○ドトリ○ーみたいにwww」
安曽「それだと狙撃も生きてくるな、やってみてくれ」
安曽兄「私は?」鯨&安曽「カウンター要員」安曽兄「(´・ω・)」
追記:まぁ打ち上げて叩き落す(?)技ですね~。
審判猫「距離はランダムなんだけどな」