●題:続くじらさん10/23

人面犬「勇者の部屋にて。りっくんが対女帝戦を繰り返し鑑賞中」

陸「(´・ω・)ボケ~~~(繰り返し鑑賞)」

ププ「(;´Д`)必死さも執念も感じない顔で。楽しいか?」

陸「ん~?この技って攻撃力は凄いけどさぁ?

  空中に打ち上げるだけで凄い技なのかな?って思って」

勇者「流石りっくん殿!気付かれましたか!

  安曽兄殿も言われたように、これは昇竜〇!!

  古い技であり、対策法もある程度あります!

  我々とて指を咥えて見てただけではありません!

  共に戦い、女帝にギャフンと言わせてやりましょう!!」

ププ「(マジか~。こいつ等こんなにやる気あるとは・・・)」

陸「(;´Д`)あ~僕はもうしばらく様子見るよ~」

ププ「(はい、一人脱落。でも完全に断らなかったな)

  数人でかかれば楽勝なんじゃね~の?」

勇者「彼女の様に凄い速さで回避されると

  武器が味方に当たる可能性もあります。

  息の合った攻撃と言うのは練習せねば実現できぬものです」

ププ「ん~?なら一人前衛で後は補助してたらどうだ?」

勇者「確実に女帝は後衛から潰すでしょうね」

陸「正直、人質とって戦う位の強敵だね~w」ププ「(ビクッ!)」

陸「逆鱗に触れて逆に駄目だけどね~w」勇者「ですな」

追記:案外りっくんが前向きに検討している話。

  プププは偵察と言いつつ遊びに来ているだけです。

  ゆうしゃは・・・犬みたいですね・・・。

 

●題:続くじらさん10/24

女帝VS安曽兄。KBF。

第一ターン:安曽兄、全裸金剛曼荼羅。

第二ターン:安曽兄、全裸集中、カルフォルニアロール。

安曽兄「女帝の攻撃を受けて、私が返した以降の記憶がありません」

女帝「wまぁ企業秘密なのだが「クルッ」とやると

  「カウンターのカウンター」になるのだw

  今度意識して見ると良いw千日手になるがなww」

安曽兄「・・・私は宇宙に放り出されないのですね」

審判猫「(´=ω=)床に叩きつけられてたからな」

女帝「回復はしておいた。自己回復もしていたがな?」

安曽兄「お手合わせ、ありがとうございました」

女帝「良い良いw弟君とも手合せしたい位だwとても楽しかったぞ」

安曽「「今」は遠慮させていただく」女帝「期待しているw」

レイ「一般人ですが良いっスか?」

女帝「(;´Д`)「もびるすーつ」とか言うのに乗るのか?」

レイ「えっ?乗りませんよ」審判猫「乗れるぞ?w」

レイ「えっ?!卑怯じゃないっスか!!」

審判猫「鯨も確認したからな、使わないのは「遅い」からだし」

女帝「どう手加減したものか解らんから遠慮はして欲しいがw」

レイ「・・・いえ!やります!糸口になるかもしれないっス!」

一撃も与えられず、MSは関節部を破壊されレイは敗北した。

追記:女帝が練習に付き合ってあげてる話。

  モビルスーツも魔法のアイテム扱いなんですよ。