●題:続くじらさん10/15

人面犬「女帝サフィアの王座にて、ご機嫌斜めの御様子」

女帝「弟は騎士ではないからな、言いたい事は解る。

  だがな?決死の覚悟があるからこそ

  ほれ人面犬、お前も新たな技を開花するのではないか」

人面犬「・・・すみません。私は鯨さんのKBFシステム好きです」

女帝「(;´Д`)死にたくないか・・・」

人面犬「それもありますが、色々な人の意見や思いが見られます。

  「強くなければ発言権無し」では日記は続かなかったはず」

女帝「あ奴にも守るべき物があったという事か。うむむ・・・」

う~「遊びに来たらじょてーが犬にうむうむ言っておるのじゃw」

女帝「よく来たの。いや決戦のバトルフィールドについてな。

  あのような物で我の今までを測られるのが・・・のぅ?」

う~「じょてーは長生きさんじゃから若者と意見が合わんのじゃw」

女帝「w若い者かwそうか、そうなのかもなw」

う~「でもいいの?」みきの声「慢心シテルヨ?w」

女帝&人面犬「Σ( ゚Д゚)( ゚Д゚)!!???」

みき「やぁwはっぴぃはろうぃ~ん、には早いかw」

う~「お菓子をたくさん持ってきてくれたのじゃ!w」

女帝「ぅお、おう。感謝する」う~「ここは駄菓子が少ないのじゃ!」

みき「いぇいぇw。ですがねぇ?二億年にあぐら掻いてると・・・

  ねぇ?wどこぞの老人の様になっちゃいますよぉ~w?www」

追記:女帝の城には本格的なお菓子しかなさそう。

  「老人」は真飢王の事らしいです。

 

●題:続くじらさん10/16

みき「亀山君は女帝について、どう思ってるんだい?」

亀山「もう少しエロティズムと隙があっていただきたい」

みき「w隙はあるよ。無ければ話ができないからね~

  「主人公」だねぇ~w悲しいね~w」

亀山「・・・みきさんなら女帝に勝てると?」

みき「?いやいやw私のポテンシャルなんてたかが知れてるよw

  この世にはね?あるだろう?規格外が」

亀山「・・・(´_ゝ`)真飢王オリジナルでも培養するんですか?

  まず天氏の目をかいくぐらないと・・・」

みき「いけないね亀山君「一応」我々は平和を愛する一般人だよ。

  言いたい事はね?「規格外」は「規格外」を呼びやすいのさ。

  表舞台に出てきた彼女は数年で「堕ちる」よw」

亀山「そんなス〇ンド使いみたいな事を言われましてもねぇ」

みき「だから鯨君に全部押し付けなくても良かったのさw」

亀山「僕が暇なのは変わりませんからねぇ・・・

  「行動パターン」は理解しても超高速で補正されては・・・

  で?その「規格外」はいつ来るのですか?」

みき「ふむ、亀山君も少し周囲に散漫な所があるね?」

亀山「そうですか?」みき「デモニウムの件とかねw」

亀山「そんな事もあったかもしれませんね」

みき「まぁ鯨君には頑張ってもらいながら、我々は待とうじゃないかw」

追記:主人公だからどうしても「話の都合」で隙ができるという話。

  それとは別に「対女帝対策はしてますよw」というみきさんのスタンス。