●題:続くじらさん10/11

平和の想像すら許さない世界なんか面白くもないじゃないか。

鯨「( ゚Д゚)くそったれがコンチクショウ!!!クリスt・・・」

人面犬「女帝の飛び蹴り!鯨さんは反対方向に吹っ飛んだ!」

女帝「(詠唱はキャンセルできんか、後は飛んで来るんだったな)

  勝ったら我に「平和はある」と言ってもらいたいのか?」

鯨「(◎盆◎)し・る・か!!!とんでけぇえええ!!!」

人面犬「水晶を纏った鯨さんが女帝に体当たりをしてますが

  (;´Д`)早すぎて見えません、どうしましょう?」

ルミル「紛いなりにも光速超えてるんだからなw!」

ティ「ですが女帝も動いてない訳じゃなくて

  一撃一撃を様々な方法で捌いています!」

天「あの技は光属性、光に光は効果が・・・しかし!」

鯨「魔王剣!と言いたいけど闇属性攻撃もできますぜ?w」

女帝「その日の体調によるのだろう?w」

人面犬「鯨さんの黒いオーラの様な物は一瞬で消失した!」

女帝「終わりか?また眠らすか?創造主にでも嘆願して・・・w」

鯨「( ゚Д゚)あいつ等がこんな事で来るかボケェエェェェ!!

  精晶覇翔漸・螺旋!!!これが全開!なんじゃあっ!!!」

女帝「そうか。ならば今は散れ、蘇生はしてやろう。

  これが「女王の戦斧」の通常攻撃だ、見ておけ?w」

割れた音と衝撃と、なんか光ってたなぁw。鯨「今アンタが怖いわw」

追記:枯れても夢や希望が大好きなんですよ、この男。

  天さんとか居なかったら魔王剣(贋作)使ってましたw。

  鯨は特定の闇の精霊と契約してないだけです、一応使用はできます。

  通常攻撃でもそりゃ本気出せばそうなるわって話w。

 

●題:続くじらさん10/12

女帝「(だいぶ「欠けた」が自己再生した。が、気絶中か。

  どれ介抱してやろうか、「姉」らしくな!「姉」らしく!)

  ・・・(。´・ω・)ん?お前は誰だ?」

亀山「!?っと!これはこれはお初にお目にかかりますw

  いえいえwただのシガナイ研究員が部下を案じただけですよぉw」

女帝「ぉお!初対面であったか!wお前じゃな?のぞき魔はw」

亀山「そんな事は~w」ティ「鯨さん?大丈夫ですか!?」

女帝「母上様?大丈夫です手加減してますから

  鯨の手当ては我が「姉」として介抱します」

ティ「「姉」らしくって貴女、戦闘中にクソッタレいわれて言われて」

亀山「コソコソ」ティ「何やってるんですか!その注射は!!?」

亀山「いや今度は鯨君に身勝手の極意でも開花してもらおうとw」

ララ「(*´ω`)ついでに緑色の肌にして腕生える様にしましょうw」

ルミル「大丈夫か~w」森「Σ( ゚Д゚)うわっ?大丈夫?なの?鯨さん?」

ミャ「ミンチにはなってないニャー」ティ「(;´Д`)収拾が・・・」

女帝「介抱は我がする!このままだといじめをした姉ではないか!」

亀山「いじめですよね、あれは」ティ「姉弟喧嘩にしては酷いですね」

ララ「鯨さんの目、イってましたよw完全にww」

ルミル「兄弟喧嘩ならアレ位するかもなwww」森「うそぉ・・・」

ミャ「そうね~w」フロ「(スーッと登場して回復魔法を使い終える)」

女帝&亀山「Σ( ゚Д゚)( ゚Д゚)あーっ!あーっ!」フロ「(´・ω・)?」

追記:一般人の森が乱入してるのは少し好意があるからです

  森「違います」・・・あ~ハイハイそうですね~すみません。

  フローウムがKYに見えますが、他全員がKYなんですw。