●題:続くじらさん9/26

鯨「本日のマイクラは「T字型」ハウス作成です」

ララ「ある程度、昨日今日でできちゃったわねぇw」

ミャ「手際が良くなったのか?」

鯨「いや上手い事、作業が周っただけだと思う。

  大きさは14×21+入り口がポコッと出ています

  最初>現在>二回目という感じです。

  柱が白樺原木、壁がオーク原木で作りました

  今日日記をまとめましたが画像も貼れたんで

  みすぼらしい家を張っていきたいと思ってます」

ミャ「ララもあんまり文句言ってなかった気がするニャー?」

ララ「(´・ω・)内装がまだベッドだけだもの

  まぁ屋根の一部に自分で文句言ってたわねw」

鯨「チェストも置いただけで移送してないからなw

  入り口も左に寄ってるし「う~ん」って所は多いね」

ミャ「横2mあるドアってリアルじゃない気も・・・」

鯨「・・・そういやそうだけど、形式美みたいなもんだから」

ララ「これで一週間のうちにまたクラッシュするのねw」

鯨「可能性はあるねw」ミャ「バックアップ取れ」

ララ「基本鯨さんはズボラですしねw」

鯨「今日も気が付くと周回時間までやってて焦ったw」

ミャ「時間泥棒、電子ドラッグ。言い方はそれぞれニャーw」

左下に畑、妖精たちが映り込んでますねw。

 

●題:続くじらさん9/27

女帝「最近鯨達とも友好的な関係になって来たのw

  このまま5,6の試練もダラダラで行くとするかw」

ルミル&女帝「あ(誰だったっけ?あんまり絡んでない奴)」

女帝「ぁあ!母上様とよく居る!鯨の部下かw」

ルミル「( ゚Д゚)ハァ?「二億年引き籠り」に言われたくねーよ!」

女帝「おっ?剣聖と名高いルミル殿w手合せ願えますかな?w」

ルミル「(´・ω・)やなこった、戦闘にならなきゃいいんだろうが

  大体お前の能力自体、オカシイ事になってるだろうが

  「全員と戦っても勝てないレベル」設定だぞ?」

女帝「それでも!愛と!勇気と!希望を武器に!・・・」

ルミル「そんな事は鯨にでもやらせろ、俺はごめんだ」

女帝「・・・何と言うか、熱意の無い男じゃなぁ?

  エルフの男ならよく見てきたが珍しくないか?

  エルフとしてもどうかと思うぞ?」

ルミル「あんただって「二億年酔っ払い」とか言われてんぞw」

女帝「(;´Д`)誰じゃ?最近「二億年~」シリーズ考案しとる奴は。

  それよりお前だ!何かこう!願い事とか野望とか無いのか!?」

ルミル「・・・ただダラダラと毎日を過ごしたい」

女帝「(;´Д`)それは精神的に病んでいる者の願いだ」

ルミル「逆に二億年、いや五百年であっても

  あんたみたいに元気いっぱいに生きていられるのがオカシイ!!!」

追記:エルフの男性はマウント取ってくるか無視が多い気がします

  ・・・まぁ人間も似たようなモンなんですけどねww。

  女帝とルミルの関係は女帝が「読んで知っている」だけの関係です。

  ルミルも鯨が居なくなった後に「冒険」をしたんで心身が疲れていますw。