●題:続くじらさん8/3

亀山「ララさん、最近出番無い事ありません~?w」

ララ「あらw新キャラに出合い頭にクソ呼ばわりされた

  大天才亀山研究所所長様w私に当たらないでくださいます?」

亀山「(´_ゝ`)そこまで気に障ってたなら謝りますよ?」

ララ「私はノーダメージよ?あの女はね?敵じゃないの。

  鯨さんが出す「あの女との不協和音」は最高よw?

  そろそろ飽きてきたから「女帝」どうしよっかな~て感じ」

亀山「正直な話、科学者として重宝されると思うんですが」

ララ「ん~「女帝」はかなり体育会系な匂いがするのよ

  悪属性と衝突する所は(*´ω`)私も同意見かしら?」

亀山「ありゃぁw。今回は「本の解読」程度の役割ですかね?」

ララ「読んだの?感想どう?あのクソ長小説」

亀山「(*´ω`)大量の砂糖の中に塩が入った白い塊ですねw

  まだ最後まで読んでませんよ。それより鯨君の娘さんが怖いですね」

ララ「・・・「星霊」に喧嘩売るのは鯨さんだけにしてね?」

亀山「喧嘩だなんてとんでもない、どんな下着履いてるのかな~?と

  スキャンしようとしたらセンサー全部逝っただけですよw」

ララ「(;´Д`)それ、まさか気付かれた?」

亀山「すぐ後に軽い会釈したら解ってなかったので~

  「凄い強いけど表に出ない従者」がやったんでしょうねw」

ララ「首、刎ねられてなくて良かったわね・・・」

追記:ララさんはフローウムとティエンさんが増えたので様子見してるだけです。

  フローウムの下着は見た事無いけど綺麗なモザイクはいると思う。

  つまりティエンさんのは(以下略)。

 

●題:続くじらさん8/4

人面犬「ここは近隣のお城(女帝、購入済み)」

女帝「所詮二万年も統治できぬ劣等人種共と思っておったが

  のう?色々面白い奴等であったw全員会ってみたいわw

  雷王剣も頑としてライトサーベルとならぬw

  これでは「神器」を奴から奪っても従うまいww

  ・・・のう?我は騎士団を従え楽団と共に奴の前に現れ

  我の偉大さを民衆との絆を栄光への道を見せつけたかったのだが

  何故「夜」「奇襲」めいた「路地裏」で会合せねばならなかった?」

??「ま、先ずは奴の店の営業も考慮いたしまして、ハイ

  後はあのように「闇」に関した職の者も居ります故、ハイィ

  女帝サフィア様も喜ばれると思いまして・・・ハイ!」

女帝「・・・まぁあんな長距離を狙える「筒」があるのは面白かったが

  これでは「悪役」ではないか、酒も不味くなるわ。

  ぁあ、早速入った民衆の男も帰って来ぬしな

  そこの「犬」、悪さはするなよw」人面犬「Σ( ゚Д゚)きゃいん!?」

女帝「www「読んだ」所は「創造主格破壊神との戦い」まで

  それからの「弟」の活躍・・・かw興味は沸いたわw

  我と奴の「続編」w楽しんでいこうではないかwww」

人面犬「そ、それでは失礼いたします・・・」

女帝「ふむ、「鯨」が良いか?好かれておるのぅw」

人面犬「(;´Д`)どちらかと言えばコロッと死にそうで心配です」

追記:「神器」とした時は文書化してないから従属できない説。

  「続編」と言ってますがティエンさんが書き起こさないと・・・。