●題:続くじらさん7/30
人面犬「(画用紙に「女帝との対戦した数時間後」
と書いてあるのをカメラ(?)に見せている」
鯨「「女帝」からお茶会のお誘いが来とるわw手際良い事。
あとあれは「今のままでは勝てん奴だ」間違いない」
勇者「いえ!皆の力が一つになれば!(机ドン!)」
安曽兄「(;;w;)!?ひぃぃ!?兎王クル?」
安曽「来ませんよ。鯨、何か解ったのか?」
鯨「「ゴリ押しで勝つにはシナリオが進まんと勝てん」
(;´Д`)そんな奴が居るんだ、茶会でも行って探らんと勝てん」
安曽「・・・そうか。一つだけ言っておく「狙撃」が読まれた」
鯨「(;^ω^)だろうな。二億年統治したんだ暗殺回避もできるさ。
あとは~りっくん?解ってるかい?」
陸「え?何がだい?(*´ω`)御褒美でもくれるとかかなっ?」
鯨「これが殺し合いしようとした奴の台詞かよ・・・」
陸「それは鯨さんもノリノリだったじゃないかw」
鯨「そうやなw。まぁ「もう一回女帝の仲間に~」ってのが
やり難くなったのだけ覚えておこうね?人間も嫌いだからねw」
陸「成程!w。ところで鯨さんは「女帝」の仲間は嫌なんだい?」
鯨「ん~?「二億年統治」できるのは凄い事だが
あの大声が受け付けん、今回の動きも胡散臭い
最後は「オーラが気に入らん」雷王剣取られたし」陸「セッコw」
追記:数日経ちました。人面犬は無茶した結果です。
サラッと安曽がスナイパーライフルで狙っていたけど回避されました。
鯨もりっくんも「何となく」解りあってます。「何となく」ですがw。
●題:続くじらさん7/31
ティ「確かに今回の彼女の動きはおかしい所が多いんですよねぇ」
鯨「ほぅ?例えばどんな所ですかな?作者様」
ティ「(意地悪だぁ)闇夜に現れるなんてまずやりません
「女王」は光の正義の味方なんです」
レイ「でもどちらにしろ雷王剣は奪ってるんですよね?」
ティ「((;´Д`)あ、この子ツッコミ役だ。凄腕の)
「屈服した証として献上せよ」はあると思うんですよ
あと、ほらw「お姉ちゃん」だからw」
鯨「・・・「女帝」だけの考えで動いてない感じか」
レイ「厄介な感じですかね?」鯨「わかんないw」
亀山「逆にそこに隙があるかもしれませんねぇw
鯨君!女帝のクッコロが見れるかもしれませんよぉ!w」
ティ「(何このマッドサイエンティスト。あ、研究所の)」
鯨「((;´Д`)いかんティエンさんが飽きれかけとる)
あ~亀山君はとっても頭が良いんだよ・・・ぉ?」
ティ「(真飢王の話も完全なレポートまだよね、大丈夫かしら)
でも会談や、今回のお茶会には参加しないでくださいね?
(´・ω・)貴方は絶対「女王」の一番嫌いなタイプです」
亀山「・・・鯨君」鯨「な、何?」亀山「出番が無いそうですよ?僕w」
鯨「嬉しいのか悲しいのか解らない顔するなよ・・・」
亀山「お茶会はみきさんに任せますよ。なぁにwやる事はありますよw」
追記:真飢王は光の神サイドで管理運営をされていますが
ティエンさんの陣営に全部情報行くか?という疑問と
いまだに実験途中の案件なのもあります。
何にしろレディに煙たがれて喜ぶのは鯨君だけなので退散しますw(亀山談)。