●題:続くじらさん7/24
人面犬「街上空。鯨飛行中、ステータス・・・「恐怖」」
鯨「(あれと戦えば「あの娘」を見る事になる「イヤダ」。
雷王剣も取られた、特殊な補正を受けている「カテナイ」
「イマハニゲルシカナイ」雷王剣を使いこなせない今は)」
人面犬「!?りっくんが射程圏内に転送された!?」
陸「おっとっと!w、なんかカッコよく飛んでるなぁ・・・
止まって~止まらないと攻撃しますよ~?」
鯨「(女の甘言に落ちたか。「女帝」に追撃されては困る。
(´_ゝ`)時間が勿体ない「コロソウ」思考の無駄)」
陸「Σ( ゚Д゚)ひぃぃ!?目が怖い!?冗談通じなさそう!?(抜刀)」
人面犬「??!鯨さんが「現状把握」していない!
二人がぶつかり合う必要はない筈。でもこのままでは?」
鯨「チェスィー「盾」を。話聞かない野郎一人「削り倒せ」。
ウィロゥ?手を貸して。盾に纏って光を弾いて。
火鶏はダメージあるけど踏ん張っておくれ?」
陸「(;´Д`)鯨さん弱者ムーブしてただけですやん・・・」
人面犬「ぁあぁ駄目です・・・でも私には・・・しかし・・・」
フロ「良いのですよ?「助けたい」と思って。
「弱い」とか「意味が無い」などより、それは「強い」w」
~その遠吠えは静かに強く、恐怖と魅了の効果を消し去った!!~
フロ「w良い子w」人面犬「(顎が・・・疲れました・・・)」
追記:一度位は鯨VS陸も入れんとなって感じで戦闘開始w。
チェスィー=地の精霊。ウィロゥ=氷&光。火鶏=火。
このままぶつかれば鯨重症(数十話参加不可)
りっくんの剣は何らかのマイナス修正を受けていたでしょうね。
あ、フローウムは「何となく」居ましたw。
●題:続くじらさん7/25
人面犬「数日前、フローウムさんの説明会」
「八月上旬」突如現れた「女帝」と鯨が交戦。
その時に具現化した「鐘」からトラウマを抉り出し
現実化するモノと判断するも成す術なく雷王剣も奪われる。
調査で「最古のT文書である」「神族干渉不可」が解るも
二コタ世界は女帝サフィアの手に落ち
住民全ては服従か死の選択を強要されるのであった。
鯨「( ;◎Д◎)「鐘」?マジ・・・なんだな?」
安曽兄「(「鐘」?ふむ、恐れる事は無いな!(フラグ))」
フロ「はい。お父様は降参して田舎でカッサカサになっていました」
ララ「(*´Д`)それ凄く見たい!超見たい!!」
フロ「(;^ω^)ララ様でしたね?すぐ飽きて出て行かれましたよ?」
ララ「でしょうね」レイ「神様が手出しできないというのは?」
フロ「住民間の純粋な領地交渉として手出しできない感じでした。
まぁ「手助け」はできるみたいです。
それ以上は「神位剥奪」の覚悟があれば~の方向でした。
お父様、「T文書」の根源ティエン様の話を聞きましょう!
そうすれば「女王」の弱点も知れるかもしれません、
お会いしたくない気持ちもあるでしょうが・・・」
鯨「余裕こいてる感じじゃないわw」フロ「よ!よろしいのですか!?」
鯨「気まずいだけだし?元片思い相手程度のトラウマやし?www」
追記:前日譚になりましたwどう話を持って行くか試行錯誤中とも言いますw。
女帝自体、神でも干渉し辛い立ち位置なんで「神不可」はおまけかも?。