●題:続くじらさん7/18

人面犬「亀山研究所、特殊検査室」

みき「久しぶりだね、まぁ覚えていないだろうけどw」

う~「?だぁれじゃぁ?」亀山「大丈夫だよ、いつもの検査だから」

みき「「ただの研究員のお姉さん」だよ。(亀山「ぷっ」)

  今回の事は私の生きてる楽しみを侵害する敵の様でねぇ?

  まぁ既に「別生物」なんだけど聞いてみたくてねぇ?」

亀山「そんな言い方では解りませんよ、みきさんw。

  鯨君がね?ピンチになりそうなんだ、これまで以上にね。

  君は・・・ん~んと?「どうしたい?助けたい?」」

みき「どうやってだよw何の力のない子供にw」

亀山「なら何故聞くのです、その「子供」に」みき「腹癒せさw」

亀山「・・・今回の敵は神以上に論理が通用しないでしょう

  「自分の法則」を好きなだけ使用するはずです。

  逆に「子供の方が囚われずに済むかも」と思われたのでは?」

みき「だといいなぁ?「正体不明」ってのが

  こんなに不快とは思わんかったよ、トムさんに書いちゃろw」

亀山「(珍しく続いてるのか)で?どうかな?う~ちゃんは」

う~「鯨かぁ~。玩具買ってくれる時があるからな~

  痛いの嫌だけど助けられるなら助けたいかな?わからんのじゃ~」

亀山「(良かったですねぇw鯨君wロリが勝利の鍵ですよwww)」

う~「でも前「お風呂入れ」って煩かったから、助けんかもなのじゃ~」

追記:話に繋がるかな~と小石を投げた感じです。

  「女の子なんだから毎日お風呂入りなさい!せめてシャワー!」って言いそう。

 

●題:続くじらさん7/19

人面犬「喫茶店にて、裏の戦いが始まろうとしていました」

ティ&ミャ&梟「(キャラ被ってないか?私達)」

ミャ「(いやいや私は聖女キャラじゃないしw鯨は友達だしw

  猫耳、ダンサー、日本刀!(*´ω`)被ってない!焦った~w)」

豚子「(あれ?ぶひが被ってるぶひ?Σ( ゚Д゚)今気づいた!)」

ティ&梟「(いやいやw貴女、豚天使ですから!)」

梟「(そうだ!私、彼女ほど貧にゅコホン痩せてないし!

  C!Cはあります!髪の色もここまで栗毛じゃないし!)」

ミャ「(同じ絵師の色違いとかでしか表現できてないのは

  キャラ分けできてない証拠でもあるニャー)」

ティ「((;´Д`)ここでも貧乳差別が!ツライワー)」

桜「(待って!貧乳(B)物書きで私が被ってるんじゃあ!?

  (*´Д`)私!ヒロイン!?一般人から大逆転!!www)」

森「(うっせーぞ、このホモ小説家。あちーから黙ってろ)」

桜「((´・ω・))」ティ「(同性愛は書いた事ないかなー)」

ララ「(*´ω`)結局、唸りながら女汁垂れ流しただけよね~w」

ティ「まぁそうなりますね。ララさんは本当に下品ですね」

ララ「男居ないのに上品振る方がオカシイのよw

  所で梟さんとはキャラ分けできたのかしら?w」

梟「(´・ω・)いえ私、鯨さんを男として見てないので」

ティ&森「(哀れね鯨さん;;)」ティ「・・・(。´・ω・)ん?」

追記:言いたい事を言わせられてスッキリしましたw。

  ちなみにティエンさんも特に鯨が好きって訳じゃありません(現実!)。