●題:続くじらさん7/16
ティエンが現れた!。鯨は軽い会釈をした。
ティエンの微笑みながらの社交界でも通用する挨拶をした。
鯨は自分を原始人である事を理解した!混乱した!つか死んだ。
レイがフォローに入った!だがしどろもどろだ!。
ルミルが仕方なしに割り込もうとした!
その時、ララが「お痩せでいらっしゃるのねw」
と割り込んだ!空気が凍結した!鯨は蘇ざるをえなかった!。
鯨が割り込んで謝り倒した!温度差は解消していない!。
ルミルが割り込んで形だけは収まった!。
第二戦目!ふぁいっ!カーン!
ティエンは鯨の恋愛事情に話を振った!。
鯨は「死にたい」と思いながら正直に言った。
だがすぐ後にララが自分に正直(?)に話を盛ったw!。
鯨が潔癖を主張するが二人は聞いていない!。
プププとゆうしゃが「鯨ホモ説」を言い出した!。
世界の・・・法則が・・・乱れ・・・!無かった。
終了。ティエンのララへの好感度が下がった。
ララのティエンへの好感度が下がった。
二人の関係は最悪だ!。鯨は精神力が下がった!。
鯨の知力は下げたかったが、もう下がらなかった!。
鯨のホモ説だけはやんわりと無かった事にされた!。
追記:フローウムと被るので会話戦闘っぽくしましたw(ティ「Σ( ゚Д゚))。
ティエンは「報告」を聞いているので全部知っています。
●題:続くじらさん7/17
人面犬「喫茶店にて~入店音」
鯨「いらっしゃ~(ティエンを目視)・・・い。
え~っと、どうぞ好きな席に(カウンターか)何飲みます?」
ティ「あぁ!喫茶店でしたねw、逆の立場で新鮮w。
紅茶あります?淹れ方は何でもいいですw」
鯨「茶葉高いのありますよ?淹れられませんが」
ティ「あら!淹れさせてもらえます?少しはできますよw」
鯨「ど~ぞ。湯とカップの用意はしますよ」ティ「一緒に?」
鯨「┐(´∀`)┌味解りませんよ?」ティ「変わりませんねw」
人面犬「入れ終わった後~」
ティ「(カップを置き)ララさんが今の「ヒロイン」なのですか?」
鯨「(;´Д`)チガイマスヨ?。この「日記」にそんな人は居ませんw」
ティ「・・・私のせいかしら?それとも「あの子」の?」
鯨「(´・ω・)心の弱い人間のせいですよ」
ティ「神はそこまで強欲ではないわよ?」鯨「(´=ω=)どっちでも」
ティ「・・・今回の事だけど、なんで私を襲わないのかしら?」
鯨「光側に手出ししたくない。既に入れ替わっている・・・とか」
ティ「(;´Д`)え~っと、ティエンで~す。ただのエルフで~すw」
鯨「(数人の神が確認したからそれは無いと思うがね。前例がw)
まぁ護衛メインはルミルにしてもらって手が空いたら行きますわ」
ティ「バーテンだん大変ですものねw似合ってますよ?w鯨さんw」
追記:鯨が魔王の時ティエンは冒険者兼ウェイトレスもしてましたので。
「あの子」は「鐘」に関係しますが、ただの知ってるアピです。
「私を襲う」=よく人質や誘拐や軟禁されてたんですよ、この人w。