安曽「始まるぜ!俺のスターへの道が!」
ギタ猫「・・・およしなさい、聞こえてましたが貴方には音楽の才能の欠片もない」
安曽「・・・ククク嫉妬か見苦しい」
ギタ猫「なら梟さんに聞いてみなさい、きっと泳いだ目と汗と共に優しく「上手だった」と言ってくれるでしょう」
安曽「良いだろう!」
その日、安曽は布団から出る事は無かった

追記:語られていませんが安曽と梟さんは「お隣さん」的な関係ではあります。

    どうやって止めようか考えた結果がこれでした。

鯨「午後から少しパズルやってたがステージ8クリアで止めた、後はもう成り行きで。猫帽子は日曜朝には売れそうね」
レイ「何かハロウィンのゲームがあるっスね」
鯨「一階クリアできんな、三人は必須なゲームだな。さて涼しくなりましたが今が体調が落ちて体壊す時期です、皆様御自愛してくださいな」

追記:一階二階はなんとか行けても三階はオイラには無理ぽ。

レミィ「ねぇあのおむすび鬱陶しいんだけど?」
安曽「・・・ブツブツ・・・ブツブツ・・・フッ・・・」
鯨「話しかけると付き纏われるぞ?判るだろ」
レミィ「・・・そのままにしとくの?」
鯨「暫くはな、必殺技とか調子乗ってるからだよ」
レミィ「あんたは要らないの?必殺技」
鯨「・・・必要な状況にはなりたくは無いから欲しいな」

追記:安曽おダイナマイトアタック覚えたら?。