ミャー「かくかくしかじか、つめつめねこねこ。キキを倒せる力があったんじゃないのか聞きに来たニャー」
ララ「全体能力値があるのよキキ>>D>>鯨と」
ニャー「じゃあ!兎の奴使った鯨とかなら勝てた?」
ララ「いいえキキに関しては鯨さんは想定外の塊だったはず予防線含めて」
ニャー「(・・・)」
ララ「今は「信じてあげて」?」
追記:時系列的に無茶を言ってるのはミャーさん的にイラっとしてるからです。
まぁ「鯨が信用ならん」より「ぐちゃぐちゃが気に入らなかった」んでしょうね。
ちなみに兎王あればD倒せます、あの状態のキキならドローで勝利と同意に持ち込めるでしょう。
安曽兄「戻りました」
鯨「おっかえり。今日は昨日あったやる気が、急降下した。東北きりたんの頭なでなでしたい」
ミャー「何言ってんだこいつ」
鯨「一応キマリスが鉄華団的な組織に拾われてたら?な妄想をしようとしたけど無理だった」
レイ「あれは肩が外れるんスよねぇ」
鯨「外してキーボードに座らせてるけど湧いてこないなぁ」
追記:東北きりたんはボイスロイドです、二十年前には想像できん技術ですね。
一応安曽兄がサラッと入って来れるように鯨がわざと馬鹿言ってるんだよ?ホントだよ?。
安曽「・・・そろそろ新しい必殺技欲しいなぁ」
蛙「Σ( ゚Д゚)(NOおおぉぉ!確実にクソメンドクサイ奴だ!)ぐ、具体的には?」
安曽「そうだな身体能力を生かした「神喰い」的な奴かな!」
蛙「エネルギー弾でもダメージは与えられる、「ギズモ」でも一時撤退はできるはずケロ?」
安曽「風が俺を呼んでいる」
蛙「(ハイハイ)」
追記:あれ?安曽ってこんなに痛い奴だったっけ?痛い奴だったんです、口に出さないだけで。


