天「封印や破壊は?」
鯨「「悪役」になりたければどうぞ、天さんが着たらどう?」
天「!?そうだ鯨、お前はあれを拒んだ。安曽兄の様に恥ずかシになるのが嫌だったのか?」
鯨「それもあるけど、「俺のお陰じゃん!」とかドヤ顔されるのが腹立つのがわかってたし。鼠なら天さんでも処理してくれそうだったし?」
天「あぁ~なるほどな」
追記:説明回2。天さんは今でもこの服をどうしたいのか「考えていません」。
鯨「安曽兄は「今日だけは勘弁して」と言われて欠席です」
レイ「アッハイ」
鯨「新パズルが始まりました、オイラは乗り気ではありませんが、最終のクリアが皆さん速いように思われます」
瞳「鯨さんもステージ6クリアしてるもんね」
ミャー「またウサギニャー?」
鯨「兎押しやね最近、今回は皆コスメ目当てかな。緑髪まではやるわ~」
追記:白兎の着ぐるみでしたね、たまに着ます。
安曽兄「無様な、結局私の弱さが露呈しただけの戦い・・・」
座敷童「?安曽兄さん?私は素人だから速さは見えなかったけど、貴方の戦う姿勢に間違いは無かったはず!」
安曽兄「「戦う姿勢」・・・私は「正義の味方」にはなりたかったかなw」
座敷童「それに比べて鯨さんは足止めとか使って卑怯者でしたよ!」
安曽兄「言わないであげて」
追記:奇妙な関係ができました、座敷童さんパネェ。
比べて芋ってコソコソしてる鯨さんは何処までも人気が落ちていきます、良い事です(ぇ。


