安曽「・・・少々浮かれすぎたな、反省しよう」
ララ「(@盆@)チッ・・・、ヾ(@⌒ー⌒@)ノいらっしゃいませ~どの様な服をお探しですか~」
安曽「あっあっあっ?この黒いコートに合った髪型とかのレクチャーをしていただければと思いまして、えぇ」
ララ「わかりました~(生温い目)」
安曽「(;^ω^)普通に自害したい・・・」
追記:うん、ダッシュで逃げたい。
安曽兄「兎達よ、お前等の力とは何だ?」
兎s「凄いよー」「強いよー」
レイ「鯨さんが黒歴史を晒してまで拒否した力・・・?トンデモないデメリットが?」
兎s「無いよー?」「普通に戻れるよー?」
アメリア「私とかでもいいのかな?」
兎s「誰でも」「良いよー」
安曽兄「(なるほど人の欲につけ込む怖さ理解できました鯨さん)」
追記:「楽」「強い」「デメリット無し」、これだけ保証があれば食欲しかないと思ってたアメリアすら動く、そこに安曽兄は恐怖した。
鯨「つまり青いマネキンのカッコになり、「少々勝気な」性格になり、戦闘力が跳ね上がる。これが「兎の方法」な訳だ」
安曽兄「鯨さんが嫌だったのは?」
鯨「性に合わん、ちなみに顔も変わる(鯨のみの仕様)」
ミャー「顔も変わるって、別人ニャー」
鯨「まぁ戻れるから」
兎s「一回だけだから!」「なってみ?気持ちよくなれるから!」
追記:兎共が超うさんくせぇw。
さて、鯨が兎王の力を使った場合「本当に顔の形も変える」つもりでした。


