鯨「な~んすか、一人で来て欲しいとか」
天「私はかなり嫌われているようなので」
鯨「ぁ~酒も入ってたし。こちらが悪かったわレミィは許してあげて、ごめんなさい。種族全体への嫌悪なんよ」
天「理由は聞けますか?」
鯨「皆イエスさんみたいになれたら良かったんかな?」
天「・・・成程。ではまた宴会で交流を」
鯨「私音痴なんで」
追記:天使はいつも人間を愛の御力で導いていらっしゃいます。
鯨は「至れなかった」現実が「天使への嫌悪感」に変化しているですな。
レミィはおそらく貧困生活があったと想像。
鯨「ブログの方かなり挙げときました」
瞳「キキララ襲来近くまでだったわ」
レイ「Dって危うい位置に居るっスね」
鯨「ヒーロー体質なのかもな、金も資産もあるし」
レミィ「あそこ行くと結構時間拘束されるのよねぇ」
安曽兄「キキララは上に居る話でしたな」
鯨「絶賛放置で」
リス「サンリOがいいなぁ」「ゆっくりしてたいZzz」
追記:Dはネタにしやすいが収拾がめんどくさいですね。
安曽「私に差し入れありがとう」蛙「ケロ」
いや、そのパンダカレーとバルーンドナルド二個はこの部屋全体への差し入れですから!ありがとうございます。
天「・・・鯨さん・・・歌・・・ヘッタ、上手くなかったなあ・・・本当に上手くなかったなぁ」
ミャー「最初から下手だと言ってたニャー」
天「謙遜か、少し位かと改善の余地さえあれば・・・と」
ミャー「梟とララ以外ポカーンとしてたニャー」
天「ララという人は大爆笑でしたね」
ミャー「梟は女神様の様な合いの手だったニャー」
追記:珍しい組み合わせで好きな回です。
最終的にララは後ろ向いて笑ってたか、トイレに行って弩爆笑してたと思う。



