猫は知っている。
上質な、涼しげな、王室の様な生活空間を~。
無駄に集まって窮屈な三階より
実際客が居るのか居ないのかわからない一階の方が過ごし易い事を
猫は知っている~ダバダ~ダバナ~ア~♪。
ミャー「( =ω=)」
追記:お気に入りの回、ミャーさんアップだけw。
お客についてはお察しです。
ズリ、ズリィ・・・
エミリ「わっ?馬泥棒!。何で泣きながらなのよ!?」
鯨「取れへんかってん、仕方ないねん。今後馬見る度に「あの時取れなかったと心抉るねん。堪忍してけろ堪忍してけろ」
エミリ「そんな事言ってその馬に執着してないでしょ?」
鯨「馬刺しにする事しか考えてない」
エミリ「とっとと帰れ!」
追記:ライフの乗って移動できる馬でしたね、馬刺しは食べた記憶はありません。
レイ「そのパーカー暑くないっスか?」
鯨「意外とひんやり、夏は怪談的なチョイスだったんだが」
レミィ「ああ、それ呪われてるわよ?」
レイ、瞳は鯨から更に2m離れた!。
鯨「・・・てめぇら。これそんなんやっけ?」
レミィ「じわじわとくる系よ、数日着てると色々抜かれるらしい。痩せれていいじゃん」
鯨「明日には脱ぎます~」
追記:とりあえず着て、話拡げようとして、失敗した感じ。


