安曽兄「雲悪魔とは何だったのですか?」
鯨「航空関係者が雲を畏怖の対象として具現したモノかな?数が多かったな加えてウィルスと組んで来た為、対空、複数攻撃が即座にできないDは苦戦した」
レイ「MS出せるんスね鯨さん!」
鯨「あれは対空銃持たせて幻覚と防御を張り付けただけ」
レイ「( ゚Д゚)」
鯨「(コスト高いわMS)」

追記:逆に金さえあればMS作れるんでしょうね鯨は。

    多脚の戦闘ロボ動画で見たけどあれは怖かったな。

安曽「先週の改装だが、遅くないかね?」
鯨「他所の維持もあるんで、二階も安定しました」
安曽「・・・電話機がないようだが?」
鯨「「かいもの」で電話が入手困難な為、鳥籠を用意しました」
安曽「ナゼ鳥籠?」
鯨「チョイ闇な探偵の変わった連絡手段として」
安曽「( ゚Д゚)エ~マジデ?」
鯨「壊れたスマホならありますよ?」

追記:黒電話位なら飴であるかと思ったらないので、全部を安曽に放り投げて遊んだった。

安曽「携帯か鳥籠か、携帯か鳥籠か(:@Д@)」
ララ「いつまで部下ゴッコ続けるんですの?」
鯨「もうチョイ。携帯か鳥籠に悩む男の図なんて、そうそう見られないさw」
ララ「あの男、事務所より無意味な机の方が大きい事に気が付いてませんの?」
鯨「闇の探偵業みたいなのに熱中してるな」
安曽「とr( ゚Д゚)ノ携帯だあぁ!」

追記:何このアホ可愛い生き物。