D「何が望みだ」
鯨「何も望んでませーん」
D「夢の国の年間パスをやろう!」
鯨「地方民なめんな!東京遠いんじゃ!」
D「二人合わせて月と同身長とかヤバすぎな奴らを何とかできたんだ、礼は必要!」
鯨「星霊とか人間に干渉できるレベルじゃねぇ、今回は出世払いで」
D「それでも不法侵入が怖いのか?」
鯨「「おもいやり」だな」

追記:キキララはこの話が終わったらアメにしようと思ってましたが、今は庭の上空で「おもいやり」を探していますイイハナシダナー。

ララ「鯨さん?私今から同じ名前でピンクの髪の奴をここでは書けない事しに行くので後でお願いします」
鯨「助けてくれ、出ちまった」
ララ「?マイ〇ラの剣ですの??」
鯨「ブレイブソード、勇者の剣だ!」
ララ「んぁあ、相性の問題ですわね。どうしたいんですの?」
鯨「(;@Д@)マジドウシヨウ??」
ララ「(動揺しすぎw)」

追記:救われた話、ララが。ララVSキキララを初めて激闘の末ララ勝利するも絶命編が始まろうとしてました。

追記:ケイ素体生物(*´Д`)ハァハァ。

D「入り口前に妙なもん置きやがってぇ!」
鯨「違う、わざとっちゃう。レアとか出るとか思いもよらんかってん!」
D「嘘コケ!何かやっただろ!言え!言えば楽にしてやる!」
鯨「できるか!できたらプランターかラクダにでもしとくわ!せめて1×1の置物にしてくれぇ;;暫くネタになる奴にしてくれぇ(;つд`)」

追記:かなりガラクタw。「言えば楽にしてやる」って結局やること同じ所が好きです。