レイ「鯨さんがたまに解らない時があるっス」
安曽兄「弱いくせに前に行く所ですか?」
レイ「そうっス、Dを丸め込めなければs、負けてたっス」
安曽兄「それも「逃げ足」で何とかなる、その打算の上の行動。あの人はね「楽しければ何でもいい」んでしょうね」
レイ「・・・」
安曽兄「貴方の「その」反応も含めて楽しいんでしょうね」
追記:レイの反抗フラグ。安曽兄がとても安定してくれて楽です。
鯨「何かレスリングの監督がぁ」
レイ「もめそうなのはNGっス」
鯨「まぁ陰謀説じゃないけど「何でこのタイミング?」ってのはあるよねって話。終わったから別の話いい?」
レイ「変なのなら止めるっスよ?」
鯨「ライダーのアクション担当してる人?が亡くなられたらしい(;-人-)お若いのに。ご冥福をお祈りいたします」
追記:増すゴミはともかく、見てたどこかのシーンでカッコイイ!と思ってたかもしれない人がお亡くなりになられたのは悲しいです。
レスリング?知らんがな。
まぁ夢の話を終わらせますわ。四人の男女がいて一人の女がモテたっぽいが死亡。男一人は「島」という作品で封じ込めて死亡。もう一人の男も水路奥に封印。もう一人の女は忘れる事にした。数年後。まぁ花の女神様が少年を誘導して皆に気づいてもらうようにした「闇」と封印した「闇」でバトル。最終的に女の人がヤケになって解放して終了した話。
追記:こうして見ると破綻しかかってますかね?まあいいや、もう一日分上げますね。
D「今回大活躍だなぁ?俺様!」
鯨「(うっへ狭ぇ)加勢蹴ったのそっちやん。何か御要望ですかね?」
D「MYスペースを所望する!」
鯨「うわメンドクセェ」
D「さすれば貴様の面妖な猫ハウス内まで侵害しない事を約束しよう!」
鯨「?ん?何で?」
D「そちらの特殊な人材に対しての配慮としておこう」
鯨「ア、ハイ(察し)」
追記:D「変な奴等と関わりあいたくないけど、落ち着いた場所は欲しいから作れ!」



