●題:新くじらさん3/26

??「俺の名前は生徒A!言ってしまえば、ただのモブさ!

  ○藤先生にエロ本を持ち込んだ事をネタに

  満月先生の弱みを握れとか何とか言われてトホホな状態!。

  だが安心してくれ!俺の能力「生成」で

  薄いエロ本を満月先生の下駄箱にシュートしてやったぜ!

  あとは「うっほw」って所を撮影して○藤先生に渡せば完了さ!」

人面犬「(この少年、なに独り言を・・・・・・これが青春?)」

生徒A「!!来たぜ!満月先生!さぁこれで教員人生オシマイダァ!!。

  ・・・・・・なんだ、あの顔は(°ロ°)!?流し読み?!。

  待ってくれ!満月先生!一体何が気にいらないってんだ!!?」

鯨「ん?あぁおはよう。君のか、今回は見なかった事にしといてやる。

  内容についてだが、情熱がなかったな。頑張れ」

生徒A「情熱?!作画レベルも高くて高額で取引される一品なのに!」

鯨「(;´д`)市場価格言われても。おっさんになるとな?

  コピペしたような奴は見飽きてるんだよ、下手すると作画より

  「あっこいつ馬鹿な事してんなw」って作品が見たいんだよ」

生徒A「orzそんな・・・・・・馬鹿な・・・・・・俺は負けた・・・・・・」

鯨「・・・・・・あと、さっき性欲は吐き出してきた」

生徒A「賢者モード。俺はなんて奴と戦おうとしてたんだ・・・・・・

  冥土の土産に聞かせてくれ、満月先生の現在一番のネタを!」

鯨「(●ˇ∀ˇ)母さん・・・・・・かな?」生徒A「参りました!!」

追記:現段階での彼の能力では雑貨等しか「生成」できません。

  この時はシャチとアマテラスさんでしたかね。

 

●題:新くじらさん4/4

一郎「完敗した?!」生徒A「恐ろしい(童貞)男です」

一郎「普段からチョロいオーラを出していたから、楽勝かと・・・・・・」

生徒A「それは外面のみ、彼の(童貞)力は僕が束になろうと

  太刀打ちできる男ではありません、掠り傷(?)すら・・・・・・」

一郎「・・・・・・ならば!所詮奴も男!生徒B!来なさい!」

生徒B「・・・・・・はい」一郎「満月鯨を落としなさい」

生徒B「・・・・・・え?普通に趣味じゃないので嫌です」

一郎「・・・・・・パ〇活してる事バラしますよ」生徒B「解りました」

人面犬「数時間後」生徒B「鼻クソほじってる人は嫌です」

一郎「・・・・・・先生に手を伸ばしてた事バラしますよ」生徒B「・・・・・・」

人面犬「数十分後」生徒B「会話中に屁しちゃう人はちょっと」

一郎「去年本当に禁断の恋をしていた事を」生徒A「(そろそろクドいな)」

人面犬「一時間後」生徒B「数人の女生徒に囲まれてたんで無理でした」

一郎「・・・・・・そんな魅力のある男でしたっけ?」

生徒B「クラブ活動中で」生徒A「結晶術とかの講習中でしたよ」

一郎「(そういえば、そんな事ぼやいていましたね)」

生徒B「多分一人の子に目を付けられたみたいだから、もう無理です」

生徒A「カーテンしてきたりしてたんで。僕は外れるのは撮影だけなんで

  いいとしても。Bさん単体でも警戒入るでしょうね」

一郎「そこの生徒はほぼ弱みはあっても脅せない奴らばかりですし・・・・・・」

生徒A「さすが鯨先生、鉄壁の(童貞)男だぜ!」

追記:生徒Bの話を書きたくて始めたのに、臭いだけなので割愛されましたw。

  警戒してカーテンしたのはナナ。脅せないのは翔と桜。