2007/11/25
こんばんは。
みなさんこの3連休はどのようにすごしましたか?
僕は・・・バイトかテレビか睡眠の繰り返しの日々でした。寂しい男です。終わってる男です。
日々寒さがましていますが・・・世の中ではあと1ヶ月もあるというのにもはやクリスマスシーズンに入っているようで、イルミネーションや恋人同士が寒い中手を繋いでいるのをみると・・・クリスマスか。。。としみじみしています。
でもクリスマス好きなんです。フインキが好きなんです。M-1見るのが楽しみなんです。去年は一人でハンバーグを作ってM-1を見ました。チュートリアルの快進撃を!!今年はバイトのような気がします・・・
でも今はバイトを頑張らないといけないのです。3、4月には出費が激しくなるんです。これからの時期は・・・幸せな男達は恋人との幸せな日々を過ごし・・・寂しい男どもは日々バイトを頑張らなければいけない日々を過ごすんです。。。
これでいいんです。
では明日からは学校などが始まると思います。頑張っていきましょう。
みなさんこの3連休はどのようにすごしましたか?
僕は・・・バイトかテレビか睡眠の繰り返しの日々でした。寂しい男です。終わってる男です。
日々寒さがましていますが・・・世の中ではあと1ヶ月もあるというのにもはやクリスマスシーズンに入っているようで、イルミネーションや恋人同士が寒い中手を繋いでいるのをみると・・・クリスマスか。。。としみじみしています。
でもクリスマス好きなんです。フインキが好きなんです。M-1見るのが楽しみなんです。去年は一人でハンバーグを作ってM-1を見ました。チュートリアルの快進撃を!!今年はバイトのような気がします・・・
でも今はバイトを頑張らないといけないのです。3、4月には出費が激しくなるんです。これからの時期は・・・幸せな男達は恋人との幸せな日々を過ごし・・・寂しい男どもは日々バイトを頑張らなければいけない日々を過ごすんです。。。
これでいいんです。
では明日からは学校などが始まると思います。頑張っていきましょう。
ヤンキーなレディと白いタオル。
つい先日あった出来事です。
僕は電車で大学に通っているのですが、その日は講義が早く終わって早め目に帰ることにしました。バスを降りて駅のホームに着くとそこに地べたで地面に座って携帯を見ている金髪で肩に白いタオルをかけた全身白ジャージという格好の若い女の人がいました。僕と同じくらいの年齢です。僕は正直、不快に感じました。いい年をして、学校も行かないでマナーも分からないのかと。僕は彼女と少し離れたところで電車を待つ事にしました。
そして、少しすると電車が来ました。僕は席があいていたので電車に乗ってすぐの座席に座りました。彼女も僕の左向かい側の座席にヤンキー座りで座っていました。なぜヤンキー座りで(笑)?って感じでした。そんな中でも彼女はずっと携帯をみていました。
次の駅で、スーツを着た外国人の方が乗ってきました。僕は外国人が乗ってきたとしか思わずあまり気にかけませんでした。彼女も一度チラッと見ただけでその後は携帯をみていました。その外国人の方は僕と彼女の間に立ちました。
電車が進み少し走った時その外国人の方が空いている僕の隣の隣の席を見つけて座りました。その方はなぜか口をずっと触っていました。
2つ目の駅でその彼女が立ちました。僕は降りるんだと思いました。すると彼女は近くの出口とは逆の僕の方の向かって歩いてきました。僕は一瞬ドキッとしました。『見すぎて気付かれたかなぁ。』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すると彼女は肩にかけていた白いタオルをその外国人の方に『ぜひ良かったら使ってください』と優しい口調で言い、渡して出口から出ていきました。外国人の方は何度もおじぎをして感謝を表しているようでした。よくよく見てみると、タオルにたくさんの血がついていました。終着駅で降りるとその外国人の方はすがすがしい(嬉しい)様子で白いタオルを綺麗に4つ折にして持って行きました。
僕は感動とともに恥ずかしい気持ちでした。あの中で声をかけて助けてあげるという勇気。一方彼女を僕は学歴や格好、見た目で否定的に見てしまった事。あの短い何気ない時間で彼女からたくさんの事を学ぶ事が出来ました。あの出口から出て行った時の彼女の小さな背中はなぜかかっこいい大きな背中でした。
僕は電車で大学に通っているのですが、その日は講義が早く終わって早め目に帰ることにしました。バスを降りて駅のホームに着くとそこに地べたで地面に座って携帯を見ている金髪で肩に白いタオルをかけた全身白ジャージという格好の若い女の人がいました。僕と同じくらいの年齢です。僕は正直、不快に感じました。いい年をして、学校も行かないでマナーも分からないのかと。僕は彼女と少し離れたところで電車を待つ事にしました。
そして、少しすると電車が来ました。僕は席があいていたので電車に乗ってすぐの座席に座りました。彼女も僕の左向かい側の座席にヤンキー座りで座っていました。なぜヤンキー座りで(笑)?って感じでした。そんな中でも彼女はずっと携帯をみていました。
次の駅で、スーツを着た外国人の方が乗ってきました。僕は外国人が乗ってきたとしか思わずあまり気にかけませんでした。彼女も一度チラッと見ただけでその後は携帯をみていました。その外国人の方は僕と彼女の間に立ちました。
電車が進み少し走った時その外国人の方が空いている僕の隣の隣の席を見つけて座りました。その方はなぜか口をずっと触っていました。
2つ目の駅でその彼女が立ちました。僕は降りるんだと思いました。すると彼女は近くの出口とは逆の僕の方の向かって歩いてきました。僕は一瞬ドキッとしました。『見すぎて気付かれたかなぁ。』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すると彼女は肩にかけていた白いタオルをその外国人の方に『ぜひ良かったら使ってください』と優しい口調で言い、渡して出口から出ていきました。外国人の方は何度もおじぎをして感謝を表しているようでした。よくよく見てみると、タオルにたくさんの血がついていました。終着駅で降りるとその外国人の方はすがすがしい(嬉しい)様子で白いタオルを綺麗に4つ折にして持って行きました。
僕は感動とともに恥ずかしい気持ちでした。あの中で声をかけて助けてあげるという勇気。一方彼女を僕は学歴や格好、見た目で否定的に見てしまった事。あの短い何気ない時間で彼女からたくさんの事を学ぶ事が出来ました。あの出口から出て行った時の彼女の小さな背中はなぜかかっこいい大きな背中でした。
はじめまして。
今日からなぜか日記をつけたくなりまして、登録しました。
まあ面白い事何もないと思いませんがまあなるべく面白い事探してたまには良いこととか発見したいと思います。
宜しくお願いもうあげたいという風に思っております。
まあ面白い事何もないと思いませんがまあなるべく面白い事探してたまには良いこととか発見したいと思います。
宜しくお願いもうあげたいという風に思っております。