きっとあれは三途の川
というやつ。
長い闘病生活を終えて
早二年
今日は命日
正式には何とか命日というらしい
変な夢みたなぁ~て
夢の話
初めてかも
自分が死ぬ夢
のちに気づいた
自分の目線じゃないかもしれん
東京直下型地震で
高いとこにいた私は
建物ごと倒れる
なんで東京にいるんだ
どれだけ高い建物なのか
地震で倒れるて分かってから
長いこと落ち続けた
長いこと...
地面についたら生きてるか
生きられるようにと
落ちながら前向きに考えた
夢のなかで夢をみたのか
それはシュミレーションで。
今日
その地震がおきます!て日に
満席のワゴンの一番後ろ
左側に座っていた
平和で
人がたくさんいる
東京の交差点が見えて
わたしは
東京に
このワゴンに
いなければ
地震にあわないんだけれど
前の席に兄が乗っていた
ナイフを持ってて
自分を刺した
...フリをした、みたいだった
倒れてワゴンから降りた
嫁が心配そうに降ろしてて
...姪はいなかった
最近遊んだんだけど
また、会おーねー!
わたしは分かってたよね
もぉ会えないって
嫁ちゃん、寂しそうな顔してた
向かう先には
地震で倒れる建物
わたしも降りれば生きれる
でも
運命?宿命?
使命感のようだった
いかないけんとやん
途切れて
建物の中で
きっと高いところにいるんだろう
地震がおきて
逃げてた
でも長いこと落ちる
...と思った
すぐ
叩きつけられた
倒れて窓から見えたのは
すごくキレイな水
キラキラしてる
浅瀬の川か海
...
うつ伏せで背中に
ドンッ
真っ暗
一瞬で助からんと思った
土砂崩れの中にいる感覚だった
...土砂の中にいたことないよ?
あんな
前向きだったのに
一瞬にして生きることを
諦めた
わたしの最期は窒息死だったんだ
そぅ思って
...目が覚めた
誤嚥性肺炎でこの世を去った
ばぁちゃん
脳腫瘍からの後遺症で
ずっと病院にいて
死にそーーーーー!
て時があって
高いとこから長いこと落ちてたんだろう
生きることに必死だったんだね
自分が死ぬときは分かるって聞くけど
その感覚が少し
分かったような気がした
そこに行きたくないけど
行かなきゃいけないんだよね
姪ちゃんが見えなかったのは
ばぁちゃんは見たことないからね
ばぁちゃんが
目を閉じて箱の中で横になってるとき
姪ちゃんは
嫁ちゃんのお腹の中にいたよ
最後にみたのは
ばぁちゃんの最期にみたものだろう
それがリンクしたのは
亡くなるちょっと前の時間やった
仕事中だよ
涙でたよ!
でも
きっとあれは三途の川で
すごく
キレイだったてこと。
七回忌でまた会おう
maruco
