ナイアンティックより、ARゲーム『ポケモンGO』出現モンスターとして「メタモン」が追加されたことが国内外向けに告知されています。

先日には海外Webサイトによる報告で内部データでの存在が報告されていた「メタモン」ですが、ナイアンティックの『ポケモンGO』公式Webサイトによれば、「捕まえたあとに自分の本当の姿を現す」という特性を持った「メタモン」の出現報告が届いているとのこと。「メタモン」はジムでも変身し、バトルで最初に顔を合わせたポケモンのタイプと技の真似をする特性を持っていることが明かされています。

現段階で正式なアナウンスに至っていないものの、海外Webサイトの報告ではAPKファイルの解析によって『ポケットモンスター金・銀』に登場する“第2世代ポケモン”の名称まで確認されており、今後の動向に注目が集まっていました。

海外Redditユーザーより、PC向け『オーバーウォッチ(Overwatch)』PTR版ゲーム内チャットに、挑発を別の言葉に自動変換するユニークなアップデートが配信されたと報告されています。

Redditユーザーが「最高のアップデートのひとつ」としながら投稿したGIFアニメーションによれば、PTR版ゲーム内チャットでは「gg ez」というフレーズが利用不能になっている模様。このフレーズを入力して発言すると自動的に「ママが指をしゃぶっちゃダメだって言うんだ」「ママ、寝る前にもう一戦だけお願い!あ、誤爆した」などに変換されてしまうとのこと。その他には「みんなと一緒にゲームが出来て光栄だ、ありがとう」といったような紳士的なメッセージも含まれているそうです。

これらのフレーズ自動変換はPTR向けパッチノートにも記載されておらず、ライブサーバーへの対応や今後の方針については不明瞭なところが残る模様。しかしながら、禁止ワードを導入するのみに留まらないこのユニークな仕様は、チャットマナー向上を促すための有用な道のりになるのかもしれませんソニー・インタラクティブエンタテインメントは、VRヘッドセット“PlayStation VR”専用の『Driveclub VR』を海外向けに発表し、2016年に発売となることを明らかにしました。


『Driveclub VR』では、オンラインVRマルチプレイヤー、シングルプレイヤーキャリア、タイムトライアルモード、新しい5つの都市部ロケーションを含むトラック、車をより詳細に観察する“インスペクションモード”、クルーズコントロールを備えた“クルーズモード”、乗客としての視点が体験できる“パッセンジャーモード”などを特色としているとのことです。

ちなみに、『Driveclub VR』は7月末に国内PlayStation.Blogにおいても発表があったものの、すぐに発表記事が削除されていました。
インディーズデベロッパーAbove and Beyond Technologiesが送る『Fragmented』は敵性エイリアンの住まう惑星に取り残されたクローン人間たちの物語。先日、日本語にも対応を果たした本作の魅力をお伝えします。

『Fragmented』は前述したように、広大な惑星の中、裸一貫で目覚めたクローンが、生存を目指すというゲームです。素材を集め、自由にアイテムをクラフトしていくサンドボックスベースのゲームとなっており、巨大な建造物はおろか、ロボットの作成や、野生動物の飼育、SF的な武器や乗り物を製作していくといったことも可能となっています。

ゲームはUnreal Engineで描画された美しくも広大なワールドから始まり、寒さや外敵、空腹から身を守るため、素材を集めていくといったサンドボックスゲームの流れを世襲したSFライクな世界観。本作品では成長要素にスポットが当てられており、レベルが上がるごとに得られるスキルポイントを、建築や戦闘に特化した生産能力を持つスキルに割り振ることで、さまざまなアイテムや拠点がクラフトできるようになり、ワールドにおける生存率を高めていくことができるようになります。

シングルでも楽しむことができますが、スキルポイントを考えるのであればオンライン推奨といった印象です。実際のプレイの感覚では、それぞれのプレイヤーが特定のスキルに特化した割り振りを行い、生産をしていくことがもっとも効率がよく、互いが互いを補い合っているという一体感が得られました。

また、最初こそは野生動物にすら勝利が難しいといった厳しい状況を強いられがちですが、クラフトできるアイテムの質が向上するにつれて、飛躍的にゲームの楽しさと選択肢が増えていくようでした。

本作は日本語をサポートしており、翻訳面で若干気になる箇所があるものの、英語の苦手なユーザーも安心して楽しむことができるようになっています。現在はPCゲームプラットフォームSteamにて早期アクセス版が1980円で販売中です。
米国の通販サイトであるThinkGeekは、「Otherworld Steampunk Gun Knife」を販売しています。

この商品は、銃と剣が一体化した「ガンナイフ」を模したアンティーク風の商品です。スチームパンクをイメージした細かな装飾も特徴となっており、ナイロン製のさやも付属します。

あくまでコスプレなどで用いられるアクセサリーとして販売されており、実際に銃およびナイフとして使用できませんが、それでもスチームパンクな世界観を表現するにはぴったり。あのゲームのようなロマンを感じられる商品となっています。


「Otherworld Steampunk Gun Knife」は発売中で、価格は49.99ドルです
2月にブラジルで、3月には台湾のレーティングで発見された、未発表タイトルである『BioShock: The Collection』ですが、米レーティング機関ESRBに登録されたことが明らかとなりました。

今回登録された内容では、対象プラットフォームが台湾の場合と同様のPC/PS4/Xbox Oneと記載されている他にも、レーティング概要に「舞台は1912年に設定」などシリーズ3作目の『BioShock Infinite』を彷彿させる内容が記されています。『BioShock: The Collection』について、現段階では正式な発表はされていませんが、2K Gamesの動向に注目しましょう。
 神奈川県横須賀市で70歳の夫が68歳の妻を殴り、ケガをさせたとして逮捕された。妻はその後、死亡が確認された。

 傷害容疑で逮捕されたのは70歳の男で、25日から26日にかけ横須賀市の団地の自宅で68歳の妻を殴り、ケガをさせた疑いが持たれている。

 男は26日、「警察官を呼んでほしい」と近所の人に依頼し、警察が調べたところ妻が倒れているのが見つかったという。妻はその後、死亡が確認された。男の供述が二転三転していることなどから、警察は男が認知症の可能性もあるとみて慎重に捜査している。
合同会社DIGは、iOS/Androidアプリ『将棋RPG つめつめロード』の事前予約を、本日1月17日より開始しました。

将棋と育成RPGを融合させるユニークな一作となる『将棋RPGつめつめロード』は、主人公の“ツメツメ士”となり、“みたま”と呼ばれる精霊の力を借りて鬼たちの脅威から世界を守るため戦います。

主人公たちは一手詰の問題を解いて“みたま”へ力を送ることが可能。クエスト進めるていくことで新しい“みたま”を獲得し、自分のパーティを編成・強化することでより強い鬼たちに立ち向かいましょう。

日本将棋連盟の公認も得ている『将棋RPGつめつめロード』は、公式サイトにて本日より事前予約を開始。登録者数に応じて特典が増えていく「事前予約キャンペーン」もスタートしているので、本作をお得に始めたい方は申し込みをお忘れなく。また、本作の魅力を映像で綴ったプロモーションビデオも公開されているので、そちらもチェックしてみてください。

ちなみに公式Iwitterには、三手詰や五手詰で遊ぶモードも準備中とのコメントも。どんなゲームになるのか、リリースが待ち遠しいばかりです。

『将棋RPGつめつめロード』は2016年春配信予定。価格は、基本無料のアイテム課金制です。
大学卒業してすぐ結婚ってどう思いますか?
私の友人が大学卒業してすぐ結婚します
皆に 「早い!早い!何でそんな早く結婚しますか?」と聞かれます
私にとって早く結婚したほうがいいと思います
理由は二つ
1番目、
大学卒業したばかりの時、考え方はまだ無邪気で愛してる人結婚したいですね。
後、社会の関係でお金の影響でお年が増えてるので結婚します。相手は本当に愛してません
愛してない人と結婚するのが大変なことじゃないですか?
2番目、
お年が高い人が生産するのはちょっと危ないですね
スパイク・チュンソフトから本日(2015年11月19日)発売されるタクティカルRPG「グランキングダム」(PS4 / PS Vita)。部隊を編成して2Dマップを進めていくRPG部分と,アクション要素を含んだバトル,そして傭兵として4大国の国家間戦争に参戦するオンラインプレイなど,斬新な要素をいくつも融合させた新作として,RPGファンの注目を集めている作品だ。

 かつてヴァニラウェアに在籍し,「グランナイツヒストリー」や「朧村正」などを手掛けてきたゲームクリエイターの出口智彦氏が独立後に設立した開発会社モノクロによる,初の作品となる本作について,じっくりと話を聞かせてもらった。

グランキングダム グランキングダム
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「グランキングダム」公式サイト

4Gamerの年末企画が,モノクロとスパイク・チュンソフトをつなげるきっかけとなった

株式会社モノクロ代表取締役,グランキングダムディレクターの出口智彦氏。グランキングダムは同社の設立後,初の開発作品となる
4Gamer:
 本日はよろしくお願いします。まずは本作の開発を手掛けたモノクロを設立した経緯からお聞かせいただけますか。

出口知彦氏(以下,出口氏):
 会社の設立は2011年で,当初よりオリジナルの作品をコンシューマで作ることを目的としていました。
 その頃からすでに,ゲーム業界では次はソーシャルゲームという雰囲気がありましたが,僕らとしてはコンシューマをもっと盛り上げたいという気持ちが強かったんです。昔から個人でゲームを作っていた仲間と,僕の独立を機に一緒に会社を立ち上げたというのが設立の経緯になります。

4Gamer:
 そんなモノクロとしての最初のタイトルが,このグランキングダムとなるわけですが,本作の企画を立ち上げたきっかけを教えてください。

出口氏:
 それについてはスパイク・チュンソフトのプロデューサーである渡辺一弘さんから声をかけていただいたことで,弊社でかねてから温めていた企画が実現したという形になるのですが,実は渡辺さんが僕に声をかけてくれたきっかけが4Gamerさんにあったんです。

4Gamer:
 えっ!? それは興味深い話ですね。

出口氏:
 4Gamerさんで毎年年末にゲームクリエイターがコメントする企画をされていますよね。あの中で,数年前に渡辺さんがその年に気になったタイトルとして,以前僕が開発に関わった「グランナイツヒストリー」を挙げてくださったんです。
 それがきっかけで渡辺さんとお会いして,独立するならぜひ一緒に何かやろうと言っていただき,この会社の立ち上げが決まりました。だから,もし4Gamerさんのあの企画がなかったら,今回の話どころか,モノクロ自体も立ち上がってなかったかもしれません(笑)。

4Gamer:
 なんとも運命的なお話ですね。こちらとしても嬉しくなります(笑)。

出口氏:
 そんな話がありつつ,僕らが過去に考えていた企画の一つにこのグランキングダムの原案があって,渡辺さんがぜひRPGをやりたいということで,ジャンルも「タクティカルRPG」という形で,開発がスタートしたんです。

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シングルプレイでストーリーを進めつつ,オンラインでの4か国大戦に参戦できる

4Gamer:
 そうした経緯を踏まえて完成した本作ですが,改めてゲームの内容を解説していただけますか。

出口氏:
 ひと言で説明するのがなかなか難しいゲームではあるんですが(笑),ごく基本的な内容としては,プレイヤーが傭兵団の団長となって「部隊」を編成し,依頼されるクエストを受諾して,フィールドマップを攻略していくというRPGになります。
 フィールドマップはボードゲームのようになっていて,目的地への到達や敵の討伐といったクエストごとに異なる目標を達成することで,ストーリーが進んだり,ボス戦が待っていたりするという流れになっています。

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4Gamer:
 本作はストーリーを楽しめるオフラインのシングルプレイだけでなく,傭兵として4大国の戦争に参加するオンラインプレイが大きな特徴ですよね。

出口氏:
 ええ。シングルプレイは純粋にシナリオを進めていく形式のRPGなんですが,オンラインプレイのほうはシングルプレイで育ててきた自分の傭兵団をオンラインの戦場に送り出して敵国と戦うという,参加者全員でプレイするシミュレーションゲームのような内容になっています。
 プレイヤーは4つの国家のいずれかと一定期間契約をして,その国家の傭兵として現実時間で2日間(=48時間)行われるオンラインの「戦争」に参加し,そこで戦った結果が各国の戦果につながるという仕組みです。

4Gamer:
 プレイヤーは,どのような形で戦争に参加するのでしょうか?

出口氏:
 戦争は毎回決まった時間に始まり,48時間後に終わるという形で行われるのですが,プレイヤーはその間に数回行われる「作戦」に参加することになります。戦争が大陸の一つの“地域”を取り合うのに対し,作戦はその地域を区切った“領土”を取り合うというイメージですね。

4Gamer:
 具体的にどのような作戦があるのか,教えていただけますか。

出口氏:
 作戦には「侵攻戦」と「防衛戦」があるのですが,ゲームプレイ自体はシングルプレイ時とさほど変わりません。侵攻戦ならばフィールドマップを進んで敵部隊を倒して,目的地である砦を制圧し,防衛戦ならば攻めてくる敵を倒して領土を守るというのが目的となります。

4Gamer:
 そこで,オンラインのほかのプレイヤーと戦うわけですね。

出口氏:
 非同期型なので,オンラインといってもほかのプレイヤーと直接戦うのではなく,AIが操作する敵との攻防における戦果が,その作戦に反映されるという仕組みになっています。各プレイヤーの戦果を集計して,最終的に敵の戦力ゲージを0にするのが勝利条件で,それを満たすと作戦成功となり,そのフィールドは自国の領土になります。
 また作戦終了時は毎回スコア集計が行われて,そこで自分の傭兵団がどれだけ活躍/貢献できたかが分かるようになっています。

4Gamer:
 1回の作戦はどのぐらいのプレイ時間になるのでしょうか。

出口氏:
 1回につき30~40分程度を想定しています。もちろん各作戦は途中参加もできますので,プレイヤーは好きな時間に始められますよ。

4Gamer:
 オンラインに送り出した部隊の操作は,AIに任せることもできるそうですね。

出口氏:
 部隊がどう行動するかを事前に設定しておくことで,自動進行させることもできるようになっています。
 積極的に戦いたいという方はオンタイムで参加して,自身の力で戦争に貢献することができますし,時間の都合が合わなかったり,面倒だったりという方は,自動進行で参加していただければと思います。

グランキングダム

4Gamer:
 ちなみに,一度戦争に送り出した部隊を,シングルプレイで引き続き使うこともできるんでしょうか。

出口氏:
 それも可能です。愛着を持って部隊を育てたいという方もいらっしゃるでしょうし,そういう方でもオンラインに気軽に参戦できるようになっています。

4Gamer:
 作戦が成功して戦争に勝利すると,プレイヤーにはどんなメリットがありますか?

出口氏:
 メリットはいくつかありますが,最大のメリットは領地が広くなることで資源の入手量が大幅に増えることですね。それにより,兵器の配備や強化が行いやすくなるので,純粋に国家が強くなるんです。

4Gamer:
 例えば,一つの国に多くのプレイヤーが集中して,大陸全土を制覇してしまうようなことも起こるのでしょうか。

出口氏:
 理論上はありえます。ただ劣勢の国については,契約時に支払われる報酬が高額になるように設定しているので,そちらに参加するメリットも大きいです。また戦争時は侵攻先を決める「侵攻提案」や,次の戦争で適用される「条約投票」など,プレイヤーの投票によって方針が決まる要素があるので,人数が少ない国のほうが,個人の意志が通りやすいという利点もあります。
 プレイヤーはあくまで傭兵ですから,一つの国家に固執する必要はありません。報酬の多いほうにつくという選択肢もありますので,戦力が極端に偏ることはないのではないかと考えています。

グランキングダム

4Gamer:
 どの国が人気になるのか,今から楽しみですね。

出口氏:
 そうですね。こればかりはフタを開けてみないと分かりませんから,僕らとしてもすごく楽しみです。

4Gamer:
 所属する国家によって,得られるメリットに変化はあるんでしょうか。

出口氏:
 キャラクターステータスの変化はありませんが,契約後の兵器の開発などに関しては,自然とお国柄が出てくるんじゃないかと思っています。

4Gamer:
 それぞれ,どのような国なのか紹介していただけますか。

出口氏:
 青の「ランドアース王国」は,大陸を統治することで自分達の正義を貫こうとする,ある意味,正統派の国家です。赤の「バルクール連合国」は力こそすべてという,すごく分かりやすい国で,戦うことに生きる意味を見出すという価値観を持っています。
 黄色の「マギオン王国」はかつて帝国に追いやられていた民が起こした国で,バルクールとは逆に知識や魔力が高いほど認められるという特徴があります。そして最後の緑の「フィール女王国」は,戦争から逃れた民が集まってできた小国家で,ほかの国と比べて平和的で国民の戦争に対する意識もやや低いという設定です。

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4Gamer:
 それぞれの国を守る「守護獣」についても,国家ごとに違うそうですね。

出口氏:
 ええ。ランドアースが「グリフォン」,バルクールが「ドラゴン」,マギオンが「ケルベロス」,フィールが「ユニコーン」という,国旗のエンブレムに描かれている生物が,そのまま守護獣になっています。もちろん特徴は異なるので,もし戦争で相手にしたときなどは,それぞれに対応した戦い方が必要になります。

グランキングダム

4Gamer:
 戦争では,プレイヤー個人の貢献度ランキングもありますね。

出口氏:
 もちろん,それも用意しています。各国のトッププレイヤーになると,その国の「英雄」としてキャラクターが登録されて,オンラインの戦争時に,バトルに乱入してくることがあります。当然,とても強いキャラクターなんですが,それに勝つことができると,倒した証としてその英雄の名前が入った武器を入手できるといった遊び要素もありますので,ぜひ戦っていただければと思います。

4Gamer:
 戦争とはまた別に,ほかのプレイヤー部隊のデータがオンラインからダウンロードされて,ライバルとしてマップに登場するという仕掛けがあるのも,面白い要素だと思いました。

出口氏:
 クエストの「バーサス」モードですね。あれは以前からやりたかった要素で,レースゲームのゴーストデータみたいなことを,RPGでもできないかと考えたのがきっかけでした。
 ほかのプレイヤーが同じクエストをプレイしたときのゴーストデータと,どちらが早く任務をクリアするかを競うというもので,社内でも盛り上がった要素の一つです。一手でも早くクリアするか,その前に相手を叩き潰してしまうか,いろいろな遊び方ができますので,楽しんでいただけるのではないでしょうか。

グランキングダム


出口氏のイチオシはドラゴンメイジとチャレンジャー

4Gamer:
 キャラクターについてもお聞きしたいのですが,たくさんのクラスが用意されている中で,これは見てほしいというイチオシのクラスはありますか?

出口氏:
 まずは「ドラゴンメイジ」ですね。ファンタジーでは王道ともいえる,ドラゴンに騎乗したキャラクターなんですが,ほかのクラスのキャラクターとは挙動が大きく異なるので,プログラマーにかなり苦労をかけてしまいました。その甲斐あって,動きも見栄えがするものになっていますし,ユニットとしても2体ぶんの強いキャラクターなので,ぜひ使ってみてほしいですね。

4Gamer:
 見た目の派手さからも,人気が出そうなユニットですね。

グランキングダム

出口氏:
 それと,もう一つ個人的に推したいのが,タルをかついだ「チャレンジャー」です。爆薬の詰まったタルを投げたり,設置したり,あるいは自爆したりと,かなりトリッキーなキャラクターで,開発中の社内でも人気があったクラスです。昔,よく遊んでいたタイトルに自爆して攻撃するユニットがいたんですが,ああいうキャラクターを作れないかと考えて用意したクラスなんです。

4Gamer:
 それらのクラスは最初から使えるのですか?

出口氏:
 はい,チュートリアルが終わった時点で全ユニットが使えるようになります。ただし,どのタイミングで雇用所に出てくるかはランダムですので,そのあたりは運次第と言えますね。

ノーブル
グランキングダム4Gamer:
 もう一つ気になるのは,初回特典として雇えるようになる「ノーブル」というクラスですが,どんな特徴を持ったクラスなんでしょうか。

出口氏:
 ノーブルは「ファイター」や「ランサー」などと同じ近接タイプのクラスですが,その中でも,攻撃力の高さと,攻撃の多様性に長けたキャラクターです。切り込み隊長的な存在ですが,防御力が低めなので,立ち回りには注意が必要です。

4Gamer:
 そうしたさまざまなキャラクターで部隊を編制する際,自分で自由に「陣形」を決められますが,ギミックも一緒に配置して,それらと共に進軍していくシステムはなかなか面白いですね。

出口氏:
 あのひとまとめをパーティと考えると,結構な大所帯ですよね(笑)。本作はほかのゲームと比べて,序盤から覚えることがたくさんあるので,最初のうちはギミックの配置をあまり考えないで進めてしまうかと思うのですが,ギミックを適切に配置することで,かなり有利に戦うことができるんです。とくに難度の高いボス戦などでは,ギミックをうまく活用すれば,普通に戦うよりも低いレベルで倒せるようなバランスになっています。

グランキングダム

4Gamer:
 バトルでも,敵との間合いを調整したり,タイミングよく攻撃ボタンを押してコンボを決めたりと,アクション性が高い印象でした。

出口氏:
 そこは普通のコマンドバトルではなく,ちょっとしたアクション性を加えることで,よりゲーム性を高めたいという狙いがありました。
 操作方法については,ボタンを続けて押すだけでコンボをつなげられる「シンプル」と,スキルを各ボタンに割り振って自分なりのコンボを作り出せる「テクニカル」の2種類を用意していて,トレーニングモードで練習もできますので,遊びやすいスタイルでプレイしてみてください。


各国の1話のみが遊べる,無料シナリオの配信も!

4Gamer:
 続いてメインシナリオのストーリーや,ボリュームについて教えてください。

出口氏:
 メインとなるシナリオは,主人公が成り上がっていくという展開で,そこにかつて滅んだ帝国が絡んでくるというお話になっています。メインシナリオだけを進めていくと,20時間程度のボリュームになりますね。ただ今後のアップデートで,4か国それぞれのシナリオを配信する予定です。

グランキングダム

4Gamer:
 追加シナリオは4か国同時に配信されるんですか?

出口氏:
 発売後,1か国ごとに順次配信していく予定です。また,追加シナリオは皆さんが十分に楽しめるボリュームになっています。じつは,追加シナリオがどんな内容か触れてもらうために,4か国の各1話のみを遊べるパッチを配信する予定ですので,ぜひご期待ください。

4Gamer:
 追加シナリオは無料で遊べるのでしょうか。

出口氏:
 はい,すべて無料で配信します。

4Gamer:
 また今回は,発売前に「グランキングダム Lite」という体験版が配信されていますが,これはプレイヤーに事前にゲームに触れてもらって,ゲーム内容を理解してもらおうということですか。

出口氏:
 まさにその通りです。本作の場合,いろいろなゲーム要素を盛りだくさんに詰め込んでいるぶん,実際に遊んでみないと分からない部分がたくさんあります。オンライン戦争も製品版と同じサーバーで戦えますし,データを製品版に引き継げますので,ぜひ触ってみていただきたいですね。

4Gamer:
 それに何といっても,無料ですしね。
 では最後に,本作を楽しみにしている読者にメッセージをお願いします。

出口氏:
 僕自身が面白いと思う要素をふんだんに盛り込んだ,ボリュームたっぷりなゲームに仕上がりました。そのぶん説明するのが難しいゲームになってしまったので,少しでも興味を持っていただいた方は,まずはグランキングダム Liteから,ぜひ触ってみてください。とくに既存のゲームにちょっと飽きているという方には,かなり新鮮な体験をしていただけると思いますので,よろしくお願いいたします!

4Gamer:
 本日はありがとうございました。
岸田メル氏は、絵師ではなく剣士だったという驚きの結果が報告されました。

小説・アニメ関連のイラストやゲームなどのキャラクターデザインなど、幅広く手がけている岸田氏。ロロナ・トトリ・メルルがそれぞれ主人公を務めた、『アトリエ』シリーズの「アーランド」三部作で知った方も多いことと思います。

繊細かつ華やかなタッチで魅力的な絵を生み出してきた実績を持つ岸田氏。ですが、約3万7,000人もの方々が岸田氏のことを「剣士」と思っているという、驚きの発表が寄せられました。

「岸田メルは、絵師? 剣士?」という問いに46,224票が集まり、「剣士」に投じられた票の比率はなんと83%。数にして約3万7,000人という圧倒的多数が、岸田氏のことを「剣士」と認識している結果が弾き出されました。

もちろん何の理由もなければ、イラストレーターを剣士と錯誤することはありません。アクティブな岸田氏は、自身のTwitterアカウントなどでたびたびコスプレ姿などを披露しています。その中には、仮面姿で長剣を持ったパターンもあり、この行動も理由のひとつと言えるでしょう。

またこの時使用された剣は、8月13日より行われた「岸田メル展」の会場で販売され、しかも完売となりました。「剣を売る」という行動も、イラストレーターらしかならぬアクションと思われたのかもしれません。

さらに、『乖離性ミリオンアーサー』をプレイしている一部のユーザーが、同作に登場する「騎士メダル」のことを「岸田メル」と呼んでいり、その一件に対して岸田氏がコメントしたことも関係しているかもしれません。騎士とイラストレーターよりは、剣士の方がいくらかイメージも近いことでしょう。

投票した人それぞれに理由があることと思いますが、集計してみると大差で「剣士」と思われていた岸田メル氏。「やはり筆を折って剣を取り戦って行こうと思います」とのコメントも明かしていますが、しかし愛剣は手放してしまったばかり。まずは新たな剣を入手する旅に出かけるのでしょうか。冒険の無事を祈りつつ、次の仕事までには戻ってきて欲しいと願うばかりです。