2月15日は釈尊の入滅の日である。

私の日蓮宗の菩提寺では、涅槃会をする。
釈尊の入滅の絵の掛け軸を飾り、皆でお経を唱える。
私は、お稲荷様、龍、神社の神様とこの一年ではっきり見えるようになったが、仏教の神仏はどうなのだろうか。
家で毎日お経を唱えているが、何か重要なメッセージがある時には良く見える。
また、観音菩薩様、薬王菩薩様、普賢菩薩様は頻繁に現れるが、お釈迦様はめったに出てきてはくれないので、
いつも観音様に「お釈迦様は、どうお思いなのか、ご意見を聞いて下さい。」と言伝てを頼んだりする。
そうすると忘れた頃にお釈迦様が現れて、ものすごく本質的なメッセージをズドーンと仰って答えて下さる。
それにお寺では見えた事がなかった。
本堂に50人以上の参拝者が集まり、太鼓の音と共にお経が始まった。
しばらくすると、祭壇の御本尊のところから金色の雲が広がって来た。
床から2メートル位の位置が一面雲に覆われた。
その後、よく絵で見る、
本当に金色の釈尊が雲の上をスーッと、
祭壇から参拝者の方に出てきた。
お経が続くなか、参拝者の前を一人一人確認するように後ろの列まで移動し、
また祭壇の方に戻って行った。
時間としては5分程。
仏画の釈尊はみな同じ姿で、一体誰がこの姿を決めたのだろうと思っていたが、本当に絵の通りなんだなと思った。
神社の神様は、私が神様を見えているのに気付き、話しかけたり反応をくれるのだが、
釈尊は多分そんな事は分かっているだろうが、他の人と違う態度を示してくれたりはしない。
平等の精神なのだ。
唯々美しく、神仏が見えるようになって良かったなぁと思った。
どこのお寺でも、神仏が現れてくれるのかは分からないが、うちの菩提寺の法会には、神仏がちゃんと来てくれていたのが確認できた。
住職やご家族が、真っ当な信仰心を持ってお寺を護っているからだろう。
お寺を末永く護っていかないといけないと改めて思った。