中学生になって最初は学校に行ってました。
小学校の友達もいたし
でも制服のサイズを計りに行くとき
お母さんに脱走して大変だったと言われたような……( ﾟÅﾟ；)あまり覚えてないw
中学に入って新しい友達もそれなりにできて
小学校のときもそれなりに友達はいた。
私が学校に行けない理由は
人間関係ではないのです……
皆がいる教室が苦手でした。
授業終わってからの10分休憩が本当にダメで
皆が喋っているザワザワした感じが
誰かに何か言われた訳でもないのに
私のことを言われているんじゃないかと
マイナスの方向に考えすぎて疲れ果てて
しまいました(´д｀|||)
今ではそれが自分が自分に対しての
イメージや思っていること
だとわかりましたが、当時は
本気で誰かに言われているんじゃないか、
思われているんじゃないか
と思い込んでいました(´ﾟωﾟ｀)
毎日頭の中はマイナスの言葉で埋めつくされ
授業どころではなかったような……
正直その時のことは断片的にしか
覚えてないのですが(´А｀)
ただ5月にあった体育祭に出た覚えがないので
その頃から行けたり、行けなかったりを
繰り返してたような気がする。
完全に行けなくなったのは中1の2学期からです。ただ部活は心を鍛えたいと思い
空手部に入り部活は好きでした
先生が部活だけでもいいから来れたら
おいでと言ってくださりほぼ休まず出て、
中3の時全国大会まで出ました
女子が5人くらいしかいなくて
結果は最下位だったけど、
でも中学ほぼ不登校の私だったけど
今は当時を振り替えってよく出たよなー
て頑張ってたんだなぁて思います