この文章をみるころには、秋レースは終わっていると思います。
予想以上に帰った人、又帰らなかった人、いろいろあると思いますが、帰らなかった方はどうして帰らなかったのか考えてみるべきです。
そうでなければ来年又同じような事の繰り返しになります。
最終レース500Kを帰った若鳩はゆっくり休ませてやり舎外も朝1回、1週間に2回~3回ぐらいでよいのではないかと思います。
飴田はこの期間は、1ヶ月に2回~3回しか舎外はしません。
それでよいと思っています。
今から春レースが始まるまでの間にその若鳩達は見る
見る体も出来上がり頭も大人のようにしっかりしてきます。
遅く生まれた鳩は舎外だけで春レースを迎えてはいけません。
訓練もせずに舎外だけで春レース出すと体は大人になっていても頭のなかは子供のままですので春レースで帰ってきません。
遅生まれれの鳩の訓練は私は以前は自分で100K~150Kやりましたが今は50K訓練を数回やるだけです。
あまりにもハヤブサなどが多い為、100K以上やりますとほとんどの鳩が被害を受けますので訓練になりません。
びっくりするくらいハヤブサが多いです。
話しは変わりますが、もう2ヶ月~3ヶ月すると種鳩の交配に入ります。
作出する前に種鳩には、きちっと薬はやっておいて下さい。
交配の60日前から、虫下しを与えて順番に他の薬も与えて下さい。
種鳩の状態の上げ方はオフシーズンのエサは、大麦の多く配合されたエサを与え鳩に脂肪をつけないように管理して下さい。
交配する1週間前から普通の配合のエサに、森の実、エンドウ豆他を混ぜてエサの質を濃くして与えて下さい。
交配するオスとメスはどうするのか(これは、あめだのひとり言だと思って読んで下さい。)
眼の色は同色はさけています。
柿目と柿目は交配しません。
もし柿目と柿目を交配するのであれば、明るい柿目に暗い柿目、理想は柿目×銀目体型について、長距離「は腰のある長めの鳩、体の大きい鳩は難しいと思います。
羽色は関係ありません。
血統は、長距離は、長距離ラインを選んで下さい。
(いい鳩を選ぶ事)
いい鳩であれば孫、ひ孫でかまいません。
それが無理なら、現在飛んでいる系統そして軽い鳩を選んで下さい。
飴田稚内系の鳩は、12月末まで1ヶ月に2回~3回の舎外ですが、1月に入ってから舎外は1時間以上に飛ぶように強制します。
そして春レースに挑んでいます。
飛ばし込む事によりさらに筋肉や持久力がつき帰還率がアップします。
あとは、レースが始まると疲れを取る事だけを考えます。
持寄りの前はエサの食い込みを絶対止めない事。
※一言・・・今日やったことが明日を作る。
