こんにちは、もょもとでございます。
映画・「この世界の片隅に」を観てまいりました。
戦時中の広島県呉市(くれし)が舞台。
ある家に嫁いだ少女がこの舞台で懸命に生きる、という内容です。
ネタバレをできるだけ避けて感想を述べますと
聲の形や君の名はとは違った毛色のアニメでした。
公民館で町内の人達と見るような学習に向いたアニメ、という感じです。
現代風のわかりやすい面白さではないと思います。
ほのぼのしたキャラクターデザインで
ほんのときおりショッキングな要素があります。
映画館の壁にずらっとこの作品についての経緯や
日本の歴史などの張り紙がありました。
作品を観て歴史に興味をもった人が調べるきっかけになるような 作品ではないでしょうか。
万人におすすめというよりは
日本の戦前期を学びたい人に観てもらいたい作品です。
![]() | この世界の片隅に : 上 (アクションコミックス) 0円 Amazon |
それでは!
追伸
知り合って間もないカップルで
この映画を観に行くのはハードだと思います。
追伸2
能年玲奈さん、ではなく
のんさんが演じる主人公はなかなか良かったです。
主人公の夫役の細谷佳正さんは
さすが声優といった説得力のある演技でした。
追伸3
作品の公式サイトで主人公の時代の年表や
この作品の完成に一役かったクラウドファンディングでの
資金繰りなどについて読めます。

