ブログは、読んでもらう前に、しっかりと作り込みをしなければいけません。
最低でも１００記事くらいは濃い記事が必要です。
でも、みなさん、途中で脱線してしまうようです。
ブログを読んでもらいたいなら、早く、ブログを完成させましょう！
完成していないのに、プライベート記事を書いても、時間がもったいないと思います。
「今日のランチ」なんて記事は、ファンが付いてから書けばいいのです。
まだまだやるべきことをやっていない人がたくさんいます。
集客のためのブログならなおさらです。
ブログの作り込みは、１ヵ月もあれば出来るはずです。
ブログを作り込むという意味が分かっていない人が多いのかな～と思いました。
facebook！盛り上がってるようですね^^
私はfacebookはあまり本気でやっていません。
理由①「記事が蓄積されない」
理由②「記事が検索されない」
理由③「イベント集客にはあまり興味がない」
理由④「見込み客があまりいない」
理由⑤「ブログの方が仕事が入る」
以上のが、やらない理由です。
でも、仕事で活用できている人もたくさんいるようなので、自分に合った使い方ができれば、積極的にやってみることをおすすめします。
facebookは、アメブロよりもメッセージやコメントがスムーズにできるという利点があります。
私の場合、お客様とのやり取りや、友達との息抜きにfフェイスブックを使うことが多いです。
濃い記事はかいてませんが、私の普段の行動などを投稿しています。
いいねの最高記録は３４（笑）
アメブロは、検索に強い？
これは、嘘でもなく、本当でもなく、微妙なところです。
でも、複数のキーワードを選び、上手く使うことができれば、早い段階で上位に表示されることがあります。
「ブログタイトル＋決め方」
「読まれる＋記事＋書き方」
これらの言葉は、こんなブログでも、上位に表示されるし、検索もされます。（笑）
よく、このキーワードだと、１位になるんです！誇らしげに言う人がいるのですが、
いったい何人の人がその言葉で検索しているのでしょう？
もし、世の中に存在しない言葉なら、確実に１位をゲットすることができます。
相手が使う、なるべく大きな言葉を選ぶ必要がありますね。
ブログの説明文にもキーワドを入れてくださいね！
【読まれないブログの作り方】
１・ブログタイトルを何屋かわからないようにする
２・ニックネームで職業がわからないようにする
３・プロフィール写真が胡散臭くする
４・面白くなさそうな記事タイトルにする
５・読んでも全く面白くない記事本文を作る
以上の５つを実践すると、読まれないブログを作ることができます。
さらに、
６・ヘッダー画像の写真はなるべく汚いものを使う
７・記事内に意味不明なリンクを増やす
８・文字色をたくさん使う
９・文字サイズを小さくする
１０・なるべく長い文章を改行無しで書く
など、工夫すると、さらに読まれないブログを作ることができます。
さらに、さらに、
１１・専門書に書いてあることをそのまま書く
１２・説明書のような記事ばかり書く
１３・商品紹介ばかり書く
１４・成功者のの悪口を書く
１５・アイドルになった気分で日記を書く
ここまで来たら、ほぼ完ぺきです。
さらに、さらに、さらに、
１６・あれはダメ、これもダメ、ダメだしばかりの記事を書く
１７・上から目線の記事を中心に書く
１８・批判的な記事ばかり書く
１９・騙してでも、販売記事に誘導する
２０・絶対に実績は書かない
さあ、もう少しで、読まれないブログの完成です！
２１・自分からの読者登録は絶対にしない
２２・ペタやコメントは絶対にしない
２３・キーワードは全くきにしない
２４・アクセス解析は意地でも見ない
２５・絶対に交流しない
ここまでできたら、あなたは読まれないブログ作りのスペシャリストです！
読まれないブログを作りたい方は実践してみてください！
やり方が分からない方は、ぜひご相談くださいませ！
読まれない記事の書き方＠たか先生
アメブロ読まれるプロフィール記事の書き方
プロフィール記事というのはかなり重要です。ニックネームも検索されることを意識するとさらにアクセスが上がります。
プロフィールも記事と同じです。
相手が知りたい内容でなければ、最後まで読んでもらえません。
よく、小さな文字で、小説のような自己紹介記事を書いている人がいます。
でも、長文だと初めから読んでもらえません。
読みたい人だけ読んでくれればいいという方がいますが、それはちょっと上からすぎるような気がします。
シンプル過ぎるかもしれませんけど
