前々回の 「紫外線の種類」についての続編です
4月頃から秋にかけて ドラッグストアにはありすぎるくらいの
数々の日焼け止め商品が陳列し、
結局何を選べばよいのか・・・
そんなお悩みの方々に
今日は 少しでもお役に立てる情報を発信します
日焼け止め化粧品を購入される際に
「SPF」と「PA」
という言葉をよく目にしますよね
これは いずれも紫外線防止効果の指標です。
といっても具体的にこれらが何を表しているのか![]()
わからない方も多いのではないでしょうか。
これらの表記は、自分のお肌のタイプや
日中活動の状況に合わせて、日焼け止めを選ぶ目安になります。
わかりやすく簡単にいうと
「SPF」とは・・・
紫外線B(UV-B)から防いでくれる時間
(おおざっぱ過ぎる説明・・・
)
例えば SPF30の日焼け止めを
塗って20分日焼けしたとすると・・・
20分×SPF30=300分(5時間)
紫外線B(UV-B)から5時間防いでくれるということ
つまり SPF値が高ければ高いほど紫外線Bを
防ぐ時間が長いということになりますが
SPF値が高い日焼け止め商品は その分
お肌への負担や刺激が大きくなりがちです。
やみくもにSPF値が高い商品を選べばいいと
いうわけではありません。
お肌の弱い人やお子様には
SPF値が低い商品をこまめに塗ることを
オススメします
実際 SPF30あれば 効果はかなり大きく
SPF30もSPF50も 防ぐ力に大差はないと
言われています。
「PA」とは・・・
光老化の原因となる紫外線A(UV-A)を
どれほど防いでくれるかの表示
(これまた、ザックリ説明ですが
)
PA+++
PA++
PA+
の3段階表示で「+」が3つ
あるものが 紫外線Aを防ぐ効果が
高いものとなります
日常生活で数時間の外出程度なら
SPF10~30 PA++
で充分です
アウトドア、マリンスポーツなど
屋外に長時間いる場合は
その程度に合わせて
指数の高いものを
選択してくださいね
皮脂や汗、洋服のこすれなど
出かける際に一度塗ったとしても
時間が経つと落ちてしまうので
2~3時間おきにこまめに
塗り直すのが一番ベストな使用法です
そんなアドバイスをしながら
ついつい忘れて一度しか塗らないTANIですが
皆さんはちゃんとこまめに塗ってくださいね