山本太郎代表の勇気に学ぶ | 俺の命はウルトラ・アイ

山本太郎代表の勇気に学ぶ

 令和五年(2023年)六月十八日。
 れいわ新選組主催阿弥陀池公園からなんばま
でのデモに参加しました。

 山本太郎代表の熱き闘魂。
 
 大石晃子議員の明確な意志。
 
 増税を止めて。
 
 戦争しないで。
 
 
 沢山の人々が参加しました。
 大増税と物価高と電気代高騰の厳しい現実
ですが、太郎代表は明るく暖かく語ってくれ
ました。
 
 街頭・沿道の人々も太郎さんの気さくな語り
に手を振ってくれました。
 
 竹中平蔵懲役100年のプラカードは素晴らし
い。
 
 シュプレヒコールで何度も語りました。
 
 阪神ファンの大先輩竹中平蔵氏。
 
 庶民虐めの暴政に加えて生活保護・年金廃止
の搾取冷血政策を語っています。
 
 阪神ファンの後輩として抗議します。
 大石晃子議員と初めて会話しました。
 
 コロナワクチン名義の猛毒とマイナンバー
カードで締めにかかってくるので突破口をお
願いしますと申しました。
 
 「はい」と明言してくれました。
 
 mRNA薬物は致死の毒です。
 
 沢山の人々が殺されました。
 
 今も薬害で重病に罹り闘病している
人達がいます。
 
 岸田文雄政権はコロナワクチン接種推進
とマイナンバーカード強制・全口座紐付け・
健康保険証廃止・放射能汚染水海洋投棄と
いう暴挙を強行しようとしています。
 
 憲法に戦争放棄改変や緊急事態条項を加筆
されれば民は殺されます。
 
 れいわ新選組は命を守ります。
 
 
                  合掌