MarkⅦのホットトイズブログ HOTTOYSは量産された芸術だっ!!!!




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今回は前回レビューした2体のポージングです。
先ずはライオット・コントロール版、トルーパーを数枚ですが紹介します。







続いてフィン。















最後に数枚ですが2体を絡めてみました。




以上になります(*^。^*)
フィンが想像以上のクオリティでお気に入りになりました~。
レイは改修入らないんですかね。。。。。。
ではでは~。



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ご無沙汰してります。
気付いたら一ヶ月以上、サボっておりました(^_^;)
ショットガンのレビュー写真を撮ってるうちに仕事が忙しくなり。。。。。。
マーベルツムツムにハマったり、海外ドラマ見まくってました(笑)
ショットガンはレビューで紹介できるほど枚数を撮れませんでしたので、
数枚ですが今回一緒に紹介します。





今までにないカラーリングですし、エッジがきいたアーマーはとてもカッコ良いです。
フェイスカバーを装着すると、目がライトアップするのは斬新ですが、
今までのアイアンマンに比べると光量が弱く感じました。
ダメージパーツに換装すると腹部のライトアップも楽しめます。

ここからはフィン&ライオットコントロール版トルーパーを紹介します。
先ずはフィンから。






ジャケットを脱がしてみました。

筋肉質な素体です。

ヘッド






サンプルもなかなか似てましたが、製品版は改修が入って、
より似ていますね~(*^。^*)

衣装






ジャケットには全体的にウェザリングが施されています。
質感も良くリアルです。
ライトセイバー

このセイバーはルークのEP5と同じ物ですが、赤矢印部分もシルバーのはず。。。。。
何故かガンメタでした(^_^;)
レイはどうなってるんでしょうね。。。。。。
今回もライトアップ用のセイバーは肘から交換するのですが、
袖口を開かないと交換出来ないため、かなり面倒です(>_<)

装備品

爆弾はバッグに収納可能です。

スタンド

可動範囲


うつむく事はほぼできませんが、その他の可動範囲は良好です。
足首も可動するので、しっかり自立します。

以上でフィンの仕様説明は終了です。
続いてライオットコントロール版、トルーパーを紹介します。

基本的な部分はノーマル版と一緒かと思います。
バトンとシールドがカッコ良いですね~。
装備品

バトンはパーツを外し、取り付ける位置を変えるとバトルモードに換装できます。
シールドはマジックテープ付きのベルトで固定する仕様でした。


エフェクトパーツも付属しますので、取り付ける事が可能です。
ブラスターも付属しますが、通常版と同じ物でした。
小型のブラスターピストルは付属しません。

バトンはマグネットが仕込まれているのでブラスター同様、
大腿部に取り付ける事が可能です。

ハンドパーツ

可動範囲

下半身は相変わらず動きませんが、腕回りは通常版に比べると、
可動範囲が広くなった気がします。
まぁ個体差って可能性もありますが、自分が所持している通常版と比べると、
確実に広くなってますね(*^。^*)
ファズマもこのくらいだと嬉しいです。

以上で今回のレビューは終了です。
次回、ポージングを紹介致します。
ではでは~。



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2016年8月発売予定 定価28000円


ティーザー画像が出てから、楽しみにしていたヨーダの予約が始まりました。
ですが。。。。。。。。。。。
誰が見ても、ヨーダには見えると思いますが、
残念ながらEP5のヨーダには見えません・・・・・(^_^;)
パペット感がまるで無いような気がします。

目を閉じたヘッドやジオラマスタンドも付属します。
ですが、この表情もヨーダには見えますが自分のイメージのヨーダじゃないんですよね(^_^;)


これは改修希望ですね~。
定価もサイズを考えれば高価だと思いますし、もう少し似せて欲しいです。
同時期にティーザー画像のあったフォースの覚醒版のハン・ソロ&チューイも、
予約が近いかもしれませんね~。
ではでは。
 
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