モリバッタ(バッタ科)
晴れ、モリバッタが
月桃の葉に休んでいた。
モリバッタの下半身には
泥が付いている。
どこかで
泥んこ遊びをしてきたのか
直線状の触角の先端が白い。
クワズ芋や月桃の葉を
食べるらしい。
モリバッタ(バッタ科)
晴れ、モリバッタが
月桃の葉に休んでいた。
モリバッタの下半身には
泥が付いている。
どこかで
泥んこ遊びをしてきたのか
直線状の触角の先端が白い。
クワズ芋や月桃の葉を
食べるらしい。
オンブバッタ
オンブバッタ科
晴れ、風も止み穏やかな日。
畑地では、バッタ、こおろぎ、蝶、カエルなど
空には、サシバ、コサギ、チュウサギなど
畑地で見かけた「オンブバッタ」のオスとメス
下の大きい体の方がメス
上の一回り小さい体の方がオス
オンブバッタの外形を見ていると
なぜか米軍のステルス戦闘機を連想
直線的なラインがすごくいい感じ
これから畑へ、
今日は、ニンジンの種まきと、
ホウレンソウの畝づくり。
黒ウコンの花
連日の猛暑。気温33度。
余りの暑さに黒ウコンも夏バテ?
黒ウコンは朝6時頃に花を開き
10時頃には花を閉じて
可憐な花びらは散る。
オクラ
オクラが生長中。
まだ花は咲いていません。
猛暑続きで、水遣りが欠かせない。
ナス、フダンソウ、レタス、シシトウを
少し収穫。シャワーを浴び昼寝。
晴れ。蒸し暑い日である。
畑で「島らっきょう」の収穫。
らっきょうの美味しい季節。
塩もみでシャキシャキした
食感がいい。
スーパーなどで売られている
甘い「らっきょう」は嫌い?
10時ころ、自宅建物の壁に
「ナナフシ」が静かに休んでいた。
ナナフシ
体長約20cm余り
おとなしくてかわいい?
ナナフシ
学名:Entoria nagoensis
和名:ナゴナナフシ?
オキナワナナフシ?
世界にはナナフシの仲間が
約2500種もいるとか。
4時間ほど
ジッーと休んでいたが
今、見たところ姿が
見えない!
不思議な”ナナフシ”だ。
ライムの花
今日は曇り空。
ここ数日の雨で「ヘチマ」や「ゴーヤー」
「シシトウ」「なす」「レタス」の成長が早い。
庭や畑の雑草は特に成長が早い?
庭のライムに白い花が数個付いた。
2、3週間前にも花が咲いたが、
実にならず、自然落花した。
ライム
ミカン科・ミカン属・常緑低木
学名:Citrus latifolia
原産地:インド北東部~ミャンマー
ライム10mlアロマオイル/エッセン...
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銀粘土(シルバークレイ)
今日は”銀粘土のリングづくり”で
遊んでいます。
ブラシや荒目、中目、細目のスポンジ、
金属ヘラで磨いて仕上げの途中。
あまりにも”銀ピカ”すぎて
ド派手過ぎる~!
やはり”ヘヤーライン”仕上げか
”いぶし銀”あたりが
いいかもしれませんね。
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ドリアン
アオイ科・ドリアン属
原産地:マレー半島
学名:Durio zibeyhinus
英名:durian
和名:ドリアン
タイを旅していると、大木のドリアン
を目にすることがある。
街角の通りや屋台でも、普通に
ドリアンが売られていた。
外皮は硬いトゲで包まれている。
可食部分は、腐敗臭と甘い香りが
混ざったような匂いを放す。
ドリアンの果実は空港やホテルなどには、
持ち込みが禁止がされている。
ドリアンの練り=Durian Cakeが
土産用に販売されていた。
ドリアン2袋を購入。
土産に、友人や知人にも
ドリアンの味見をしてもらったが、
”臭い”のイメージが強いのか、
なかなか食べてもらえなかった。
濃いコーヒーを飲みながら、
Durian Cakeを味わう。おいしい!
タイ産ドリアン1玉 約...
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「がんばろう!日本」
東北関東大震災・福島第一原発事故の
一日も早い復旧・復興を祈念する。
がんばろう!日本=一日も早い復旧・復興を祈念
フェルトで「ふくゾウ(復象)」くんを作ってみました。
ゴールデンシャワー(シャワーツリー)
マメ科・ナンバンサイカチ属・半常緑高木
学名:Cassia fistula
英名:Shower tree
別名:ナンバンサイカチ
原産地:インド
タイの国花
「幸運の花」と呼ばれている。
鮮やかな黄色い花が
シャワーのように垂れ下がっていた。
気温35度前後。
タイ・アユタヤの暑い日であった。
アユタヤ遺跡公園を散策、
夕方、ライトアップされた
アユタヤ遺跡も見学した。
ゴールデンシャワーは初夏に
よく目にする花である。
タイのアユタヤを久しぶりに訪ねた。
アユタヤ遺跡公園入り口に
ゴールデンシャワーの花が咲いていた。
タイ人から「ゴールデンシャワー」は、
タイ国の「国花」だと聞かされた。
タイ発行74年発...
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今日は暖かい日であった。
オオゴマダラたちも、
元気に施設内を乱舞していた。
下写真:オオゴマダラの食草
ホウライカガミ。
チョウと言えば、シンガポールの
植物園や台湾・台北市内の
成功中学(学校)を思い出す。
成功中学校にチョウの標本がある。
学校内の教室に数多くのチョウの
標本が整理・展示されている。
写真下:オオゴマダラが食草の
葉裏に卵を産み付けているところ。
成功中学校内のチョウの標本、
展示室は誰でも見ることができる。
私は数年前に、旅行のついでに
見学してきたが、チョウの標本の
数の多さにビックリした。
写真上:オオゴマダラのさなぎ
黄金色の美しいカプセル。
今日はさなぎが孵化する
場面は見ることができなかった。
私の癒しの空間である。
スナホリガニ
学名:Hippa pacifica
今日の海は穏やかだった。
午前中、天気がよいので
近くのビーチまで美味しい空気を
胸いっぱい吸いに行って来た。
2,3時間砂浜を掘り返し
ハマグリを見つけて楽しむ。
ハマグリを見つけるために
砂浜を掘り返していると
ときどき「スナホリガニ」が
出てきては、後ろ向きに砂の中に
もぐり込んでいく姿がカワイイ。
「スナホリガニ」は6匹を見つけた。
秋晴れのおだやかな海
海風の新鮮な空気を深呼吸。
自宅に帰りネットで
「スナホリガニ」を検索してみると
なんと!1匹=630円前後で
販売している業者?もあった。
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ヒトズラハリセンボン
学名:Diodon liturosus
ハリセンボン科・ハリセンボン属
和名:ヒトズラハリセンボン
漁港で釣りを楽しんだ。
ヒトズラハリセンボンが2匹も釣れた。
そのうちの1匹をカメラに収める。
ヒトズラハリセンボンの体模様(デザイン)
色合い、黒の水玉など美しい図柄である。
テキスタイルデザインや現代美術に
応用できそうな素敵なデザインだ。
性格はおとなしく?丸い大きな目玉。
釣り糸を垂れていると、よく水面に顔を
出し、口をパクパクするしぐさがかわいい。
2匹は夫婦だったのだろうか。
2匹とも元の海へ放してやった。