「勇気の解剖学」

https://bit.ly/3PqazJM

 

 

 

 

 

 

「今、目の前にゆでたてのカニがあります。

これが生物の死骸であるということを、

僕が納得いくように説明してみてください。」

 

 

 

この勇気の解剖学の

木坂さんが以前に出された命題です。

 

 

 

これをお読みのあなたなら

どう説明するでしょうか?

 

 

 

私ならば

「食とは死をむさぼるものだ。死は美味しいものだ。」

と答えるでしょう。

 

 

 

「なんとグロテスクな。。。」

「野蛮・・・」と思われましたか?

 

 

 

実はこういう命題には

正解というものはありません。

 

 

 

必要なことは

問うた人の意向をくみ取る力

物語る力

知識を広げる力

知識を素早く取り入れる力

 

 

 

そして、発表する勇気です。

 

 

 

物事の本質とは

実は私達が認知しうると思っている

常識の外に位置していたりします。

 

 

 

「ほとんどの人が賛同しない、しかし大切な真実は何か?」

 

 

 

私達は「死」を食べています。

生きたまま食べるものはそう多くない。

 

 

 

植物にしても

ましてや牛や豚の肉が

生きたまま我々の食卓に上がることはない。

 

 

 

そこには必ず「死」の儀式があり

死体を整える儀式があるのです。

 

 

 

「死体」と言えば確かにグロテスクである。

しかしその「死体」を全動物が食べている。

 

 

 

これには真実を認知し、認める勇気が必要です。

だからこそ

食事の時に、手を合わせて「感謝」が出来る。

 

 

 

そして勇気とは

「知らないことを求められ、知らないことしなければならない」

を乗り越えるためのものでもあります。

 

 

 

この命題はその練習でもあり

そのきっかけをこのセミナーが教えてくれます。

 

 

 

 

このセミナーを

このリンクから購入された方は

長尾までコメント欄か、

アメブロのメッセージ

または下記メアドにご連絡下さい。

 

 

 

「勇気の解剖学」を仲間内で学ぶ

クローズドのサロンをご用意し

より良い人生を共に歩む場所にご案内します。

 

 

 

トランスフォーメーションプロジェクト 第3回

「勇気の解剖学」

👇こちらをクリック後 無料会員登録お願いします。

 https://bit.ly/3PqazJM

 

 

 和佐木坂アーカイブス