入院しました | 肺がんⅣ期 制限された我が命

肺がんⅣ期 制限された我が命

平成29年2月に小細胞肺癌との宣告を受け、4月から抗癌剤治療を始めました。
自覚症状は、空咳が出るだけで日常生活及び運動には支障がありません。
しかし、100歳まで生きる目標はどうも駄目のようですので、生きてる限りは精一杯楽しく生きたいです。

今日の午後から入院しました。
スマホで入力しますので、全てを簡潔にしたいです。
4ラインアブラキサンの点滴が、毎火曜日にして3回から4回します。その点滴の間に全脳照射を頭に10回受けます。
それが終わると、肺癌の原発である肺の癌にいよいよ放射線を当てるということです。
一年9ヶ月前に、肺癌の4期では放射線治療や、手術も出来ないと言われたのに、何故今頃になって放射線治療なのかは、意外と私が元気だから他の治療も試してみるか?と、先生が思ったのかな?
分からんけど、まあなるようになるかと、楽観しています。^_^