どうも義亮丸です。
前回は3年間の運行終えるまででしたが
今回は解体作業の様子を紹介。
前もいったかもしれませんが立佞武多の展示室には天井に専用のクレーンが備えられてます。
そのクレーンを使ってわずか1日で作業してしまいます。
今一度陰陽さんの勇姿‼️
そして翌年の2016年7月19日、解体!
こんなふうにして面部分がある1番上のパーツを取り外し。
そして降ろされたパーツをさらに細かく解体します
その後胴体事一気に外されます。
解体されたすべてのパーツは製作所へと収納されます。
そしてラストスパートにペンチなどで最終的に跡形もなく壊されてしまいます。
こうして完了となります。
これが毎年続くんです。
だとするとねぶたって本当に儚いものですよね😭
以上で終了になります。
また次回別の立佞武多も紹介しますのでぜひご期待してください🙇♂️
ありがとうございました♪
これでも分かりますよね?明らかに烏帽子の大きさが変わってます😆