肥満児封筒

肥満児封筒をもらった時。

母を恨みました。

「なんでデブに生んだんだよ～」なんて次第

デブに生んだわけではないですね。。。

母も初めての子という事で、

ずいぶん僕にえさを与えてくれました。。

もしかしたら、初子に肥満児は多いのでは？

世のお母さん気をつけて下さい。

えさの与え過ぎは、

望まれない肥満児を作り出してしまいますよ(((゜д゜;)))

今でも実家に帰れば、

母は相変わらず、あれも食え、これも食えですが。。。

その後、小学生6年間もらい続けた肥満児封筒。

言うまでもなく、効果なし。

今でもあるのかなぁ？肥満児封筒

つづく

ダイエットについて

書く事ないので、

僕のダイエットとの長い戦いを書きたいと

僕と「ダイエット」との戦いは

小学生低学年から始まりました。

小学生低学年の頃の夏休み前

担任の先生

「お母さんに渡してください。」

と、クラスの数人に茶封筒を渡しました。

その中に僕も入っていました。

ワクワクしながら母に見せると、太った子への注意喚起が、

書かれているとの事でした。。

俗に言う？肥満児封筒です。

この日

僕VSダイエット

のゴングが鳴りました

母の一言

そういえば

パレオフード始める前、

カップ麺とか、スナック菓子とか

主食にしていた時期があって、

久しぶりに実家に帰った時に

「あんた果物とか野菜食べてるの？」

「だって今、野菜高いじゃん。食わないよ。」

とか話してたら一言

「あんた馬鹿じゃないの？野菜、果物っていうのは、

農家の人が、丹精込めて、時間かけて作ってんだから

それ考えたら高いわけないでしょ！」

だって。

なんか、妙に納得しちゃって、

「丹精」をグーグル先生に問い合わせてみたら、

誠心誠意 ・ 細心の注意 ・ 惜しみない気持ち

だって。

なんか農家の人に、

ほんと感謝します。

すげ～良いこと言ったなオカン

初めてアンタの言葉に

感動したっ

そして

パレオフードやめてもこの言葉は

一生忘れないぜ

オカン