白川佳果（Yoshika）です。
Kindle Reading fund について
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電子書籍やポッドキャストで世界観を表現、
今日は電子書籍にまつわるニュース
Amazonが、“誰でも読書できる世界”を目指し
必要とするコミュニティに無償でKindleシリーズやタブレット、電子書籍を提供する
「KindleReadingfund」を立ち上げたようですね！
ケニアのすべての公立図書館（61館）に
電子書籍リーダーを配布、
約50万人に読書体験を提供したそう。
寄付の要望もAmazonにて受け付けてます。
私は、小学校の文集の将来の夢欄に、
「慈善事業家、貧しい国に学校をつくること」と書いていたことがあって、
自分では行う至りませんでしたが、
そういう活動に対して寄付を行ってたんですね。
教育こそが、世界を救う！と思うから。
時代と共に、学校という箱をつくること自体は、そんなに重要じゃなくなってきていると思われ、「本を届ける」活動への寄付に切り替わっていました。
そして、いよいよ電子書籍です。
紙の本を届けるよりも、利便性が良く、
リーダーがあれば、何冊分もの欲しい書籍を
すぐに読むことが出来ますね！
電気の問題とか、
いろいろあるかもしれないですが、
なんかイイな、このファンド。
小さな頃から、本は友達。
本は、新しい世界を開いてくれたり、
孤独を癒してくれたり、
ピンチを救ってくれたりする智の宝庫✨
世界中のより多くの人に
教育機会が届きますように
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