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長い間、洗濯用のピンチハンガーやハンガーは、
洗濯機脇に置いたコジオルのLサイズのタッシェの中に入れていましたが
まとめて収納すると 絡まりやすいのがストレスで・・・
もっとハンガー類を使いやすくするために
収納方法を変更しました。



















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↑こちらがアフター写真。

洗濯機脇にハンガーがチラ見えしていますが、
どのように引っ掛けているかと言いますと・・・

















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洗濯機の側面にコチラのマグネットフックを付けただけです。


実は数ヶ月前に、他のメーカーの
「マグネット洗濯ハンガー収納ラック」という
ハンガーを収納するための商品を買って
しばらく使ってみたのですが、
その収納ラックは奥行きが8cmで、
枠内にハンガーを収納する仕組みでして・・・
枠があるせいでハンガーが出し入れしにくく
思っていたよりも使いにくかったので
写真のフックに変更したという経緯があります。








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このマグネットフックは、フック部分の長さが14cmもあるので
ハンガーが10本位 掛けられます!

ハンガーの出し入れも劇的にラクになりました。

でも注意点がひとつ。
耐荷重=1,5kgなので、我が家で愛用しているステンレスハンガーだと
重みでフックごと下にずり落ちてきます(汗)
なので、マグネット部分に両面テープを貼って補強しました。
(プラスチック等の軽いハンガーなら、そのままで大丈夫だと思います)



















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ちなみに我が家では、
ボトムス用のピンチ付きハンガーは
こんな掛け方をしています。

この掛け方にした方が
ピンチ部分が絡まりにくい気がします。















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以前からトップスを干す時には、
肩の部分が出っ張らないように
IKEAのハンガー用ショルダーシェイパーを愛用しているのですが


ショルダーシェイパーは
コチラのマグネット付きケースに収納しています。

わかりやすくするために
洗濯機の前側にくっつけて撮影しましたが・・・

















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実際はハンガーの奥に収納しています。


マグネットフックやマグネットケースは、『TUULIのROOM』のコレクション
『我が家のDIYに使った物』で紹介しています。















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洗濯物を干す時の目線で見ると こんな感じ。
ハンガーもショルダーカバーも
全てが出し入れしやすくなりました。
(写真がブレまくっててすみません)














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ちなみに小物干し用のピンチハンガーはココが定位置。

毎日洗濯して、浴室乾燥機で干しているので
ここにハンガーが引っかかっている時間は
とても少ないのですが・・・
















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洗濯洗剤は洗濯機上の棚。

棚下に引っ掛けている容器には
mon・o・toneのソックスハンガー、洗濯ネット、シミ抜きが入っています。












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洗濯に必要な物が全てワンアクションで出し入れできて
見た目も比較的スッキリ。

ゆううつな梅雨時のお洗濯も
快適にできるようになりました。

















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