2番6番7番と入り、35.7倍でした。
1番テーオーシリウスと3番セルバーグの激しい先頭争いによる早い展開。4コーナーを回って先頭に立ったのが、7番エルトンバローズ。その外側から2番アルナシームが追いかけ、内に突っ込んだのが6番エピファニー。直線ではこの3頭の壮絶なたたき合いの結果、外の2番が優勝。最内の6番がクビ差の2着。真ん中のハンデ頭59kgの7番が1/2馬身差の3着となりました。見ごたえのあるいいレースでしたね。
予想の結果は、△◎☆の的中。7週ぶりの的中で、やっとおいしい酒が飲めました。来週からは新潟競馬が始まります。連勝を続けられるよう頑張ります。